小腹にスコーンあれば良し
Description
外はカリっと中はふわふわ。形が多少歪でも、巧く割れなくったって味が良ければお腹も満足w
材料
強力粉+薄力粉
200g
BP&コーンスターチ
各大1
砂糖
30g
バター
40g
牛乳+卵
30ml+1個
■
好みで(以下色々)
ペカンナッツと*クリームチーズ(kiri3つ)
50gー55g
︎◯ラム漬けレーズン
控えめぐらいが丁度いい
水気が出る場合粉で調整
△玉葱&ツナ缶
ツナは汁気シッカリ切る
*刻みローズマリー
1g
作り方
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1
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粉類を測って、泡立て器で混ぜる(振るい要らず)
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2
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バターは賽の目に切る(冷えた状態で扱う)
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4
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お好みで具を加える時はこのタイミングで混ぜる。
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5
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牛乳と卵をよく混ぜてから、生地の様子を見ながら徐々に粉に加える。(多過ぎたら粉足せばOK)
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6
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ゴムベラで全体を混ぜる。
根気よく混ぜていくとまとまる。
どうしてもまとまり切らない場合は牛乳を僅かに加える。
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7
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気温が高い時期は、生地がヨレないように途中生地を冷蔵庫で冷やすのがお勧め☆
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8
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生地を伸ばしては畳むを数回してから、型で抜く(三角に切り分けるのもまた良し☆
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9
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直径約5Cの型で厚み1.5Cの物が12個成形。
これを180度のオーブンで15-20分焼き*
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10
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牛乳+卵容器の残りにちょっと牛乳加えて表面に塗ると焼き上がりにツヤ*
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11
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焼き上がり。
割れたり割れなかったりもご愛嬌♡
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コツ・ポイント
強力粉多めだと外カリ中ふわ*
バターが溶けないように扱いは冷たく素早く。危うい時は冷蔵庫!パイプブレンダーがあると重宝します。
気温高い時期には殊更フードプロセッサーの活躍が頼もしい。(FPの容器も冷やしておくとより良き)
バターが溶けないように扱いは冷たく素早く。危うい時は冷蔵庫!パイプブレンダーがあると重宝します。
気温高い時期には殊更フードプロセッサーの活躍が頼もしい。(FPの容器も冷やしておくとより良き)
このレシピの生い立ち
簡単に出来るスコーンは作り置きで食事にもおやつにもw家族の空腹を救います☆
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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