中華料理のデザートはやっぱり大学芋!

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Description

さつま芋は鳴門金時、皮は絶対むくべし!

材料 (2人~4人分)

2本
水あめ
適量
蜂蜜
適量
しょうゆ
小さじ1
適量

作り方

  1. 1

    写真

    さつま芋は皮をむき水にさらしキッチンペーパーで良く水分を取るべし、油を熱せず、芋を入れそれから火にかける事、泡が大きくなり色が美味しくきつね色になれば上げる。

  2. 2

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    前工程で湯銭にかけたタレをじっくり柔らかくする。量、味は各ご家庭で味付けをしょうゆを入れるとコクが出、蜂蜜を多く入れればお子様味。

  3. 3

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    タレとからめてホクホク出来上がり。今日のメニューは手作り春巻きと卵スープにしょうと思っています。

コツ・ポイント

さつま芋は鳴門!、油は火を入れる前に芋を入れる「焦げません、ほっこり揚がります」タレは湯銭にかけるべし。

このレシピの生い立ち

我が家はまんねん中華料理に大学芋、たまにね、杏仁豆腐だけど中華の日は、晩酌が進みます、ご飯をほとんど食べず、夜遅く小腹が空きます。なので大学芋、餃子の日、春巻きの日、酢豚の日、八宝菜の日、お客様を招く日は中華が一番、各種類ドンと、テーブルに小皿は中皿を1枚に適当に乗せ食べて貰います。日本食の場合はそうはいかない、刺身皿、酢の物、煮たきもの、南蛮揚げ味のニュアンスがまったく違う、だから中華~
レシピID : 341123 公開日 : 07/03/08 更新日 : 07/03/08

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