中華料理のデザートはやっぱり大学芋!
作り方
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さつま芋は皮をむき水にさらしキッチンペーパーで良く水分を取るべし、油を熱せず、芋を入れそれから火にかける事、泡が大きくなり色が美味しくきつね色になれば上げる。
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2
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前工程で湯銭にかけたタレをじっくり柔らかくする。量、味は各ご家庭で味付けをしょうゆを入れるとコクが出、蜂蜜を多く入れればお子様味。
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3
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タレとからめてホクホク出来上がり。今日のメニューは手作り春巻きと卵スープにしょうと思っています。
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コツ・ポイント
さつま芋は鳴門!、油は火を入れる前に芋を入れる「焦げません、ほっこり揚がります」タレは湯銭にかけるべし。
このレシピの生い立ち
我が家はまんねん中華料理に大学芋、たまにね、杏仁豆腐だけど中華の日は、晩酌が進みます、ご飯をほとんど食べず、夜遅く小腹が空きます。なので大学芋、餃子の日、春巻きの日、酢豚の日、八宝菜の日、お客様を招く日は中華が一番、各種類ドンと、テーブルに小皿は中皿を1枚に適当に乗せ食べて貰います。日本食の場合はそうはいかない、刺身皿、酢の物、煮たきもの、南蛮揚げ味のニュアンスがまったく違う、だから中華~