ブルーギルの煮つけ
Description
ブルーギルを煮つけにしました。おいしいのですが、川魚特有のにおいが少し残るので、川魚がOKな人向きです。
材料
(4人分)
作り方
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1
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15㎝位のブルーギルが料理しやすいと思いますが、小さくてもOKです。
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2
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頭と内臓を取って、水洗いします。あとで皮をはぐので、ウロコは取りません。
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3
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背ビレと腹ビレを料理ばさみで切り取ります。ヒレを残しておいた場合の味への影響は不明(笑)。
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4
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ウロコごと皮を手ではぎとります。頭を切り取ったところの背側の皮の端をつまんではがしていきます。
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5
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尾びれも切り、よく水洗いします。
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6
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普通の魚の煮つけと同じように調理しました。レシピの分量はおおよそです。生姜を入れましたが、完全には臭みが消えません。
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7
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おいしいのですが、生臭さが少し残っています。川魚OKの人にはお勧めできます。
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コツ・ポイント
ブルーギルの生臭みは皮とウロコの間にあると言われていますので、皮をはぎ取りました。
川魚のにおいが気にならない人なら、普通においしく食べられますが、苦手な人にはキビシイかも・・・。
川魚のにおいが気にならない人なら、普通においしく食べられますが、苦手な人にはキビシイかも・・・。
このレシピの生い立ち
ブルーギルの天ぷらがおいしかったので、他の食べ方でも同じようにおいしいのか確認したかったのです。
結果は「天ぷらは別格」で、煮つけにした場合は、川魚特有のにおいが少し残ってしまうということがわかりました。
もう少し、試行錯誤が必要です。
結果は「天ぷらは別格」で、煮つけにした場合は、川魚特有のにおいが少し残ってしまうということがわかりました。
もう少し、試行錯誤が必要です。