ピーナッツバター・クッキー
Description
スキッピーのピーナッツバター:スーパーチャンクをたっぷり使ったアイスボックスタイプのクッキー。
ピーナッツの濃い風味がコーヒーのお供に最適。
生地をまとめて作って冷凍しておくこともできる、フードプロセッサーで作る簡単なクッキーです。
ピーナッツの濃い風味がコーヒーのお供に最適。
生地をまとめて作って冷凍しておくこともできる、フードプロセッサーで作る簡単なクッキーです。
材料
(約60枚分)
作り方
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1
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甜菜糖の細かいところを使うので、袋の下のほうの細かいところか、なければすり鉢かフードプロセッサーで細かくして多めに準備する。
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2
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甜菜糖をふるいにかけ、細かいものを90g用意する。粗い方は、お料理や、溶かして使うお菓子などに使ってください。
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3
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フードプロセッサーに粉をいれ、ガーッと回して空気を含ませる。
甜菜糖も加えて、混ぜ合わせる。
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4
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3のフードプロセッサーに冷たいままのバターを加え、ガッ、ガッとスイッチを入れてバターを細かくする。
ピーナツバター、卵黄を加え、さらにガッ、ガッと混ぜる。
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5
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ひとまとまりになったら、ラップに取り出す。
量が多いので、二つに分けてラップに取り、棒状にする。
練りこんだりせず、空気を抜いてまとめるつもりで。
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6
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四角のものは厚手のボール紙や板目紙に3cmの筋をつけて折ったものに入れて、輪ゴムでとめる。
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7
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しっかり四角になるように。
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8
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丸いものは、厚手のチラシなどで巻いて、輪ゴムで留める。輪ゴムが食い込まない程度の紙を使う。
冷蔵庫で半日から一晩冷やす。
この段階できっちり密封して冷凍しておけば、いつでも焼けるので、まとめて作っておいても便利。
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9
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こんな感じに固まります。
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10
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7~8mmの厚さに切る。
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コツ・ポイント
甜菜糖はこくがあるので使いましたが、粉糖100gに替えてもOK。細かいほうがさくっとした仕上がりになる気がします。
発酵バターを使いましたが、半分をショートニングに替えると軽くなります。
(5)で半分をボウルにとってチョコチップ30gを加えるなどすると味と食感に変化がつきます。
練らないようにまとめるのがさくっと作るコツだと思います。
焼きたてが一番おいしいですが、日持ちもします。
発酵バターを使いましたが、半分をショートニングに替えると軽くなります。
(5)で半分をボウルにとってチョコチップ30gを加えるなどすると味と食感に変化がつきます。
練らないようにまとめるのがさくっと作るコツだと思います。
焼きたてが一番おいしいですが、日持ちもします。
このレシピの生い立ち
いつも作ってるクッキーのアレンジです。
毎週国産小麦で、自家製天然酵母のパンを焼いてます。
ある日、国産ではないアメリカ産のピーナッツバターが我が家に…。
開けてはみたけど、ちょっとしょっぱい気がして、たくさん食べられないから、なかなか減らない…。
そこで、消費することを考えて、作ってみました。
べたつくだろうと思ったので、アイスボックスクッキーにしました。
毎週国産小麦で、自家製天然酵母のパンを焼いてます。
ある日、国産ではないアメリカ産のピーナッツバターが我が家に…。
開けてはみたけど、ちょっとしょっぱい気がして、たくさん食べられないから、なかなか減らない…。
そこで、消費することを考えて、作ってみました。
べたつくだろうと思ったので、アイスボックスクッキーにしました。