ほうれん草 保存メモ
Description
栄養あるほうれん草の保存
調理時は解凍しておひたし、冷凍のまま調理してバター炒め、煮物、味噌汁、卵とじ、シチューなどに
調理時は解凍しておひたし、冷凍のまま調理してバター炒め、煮物、味噌汁、卵とじ、シチューなどに
材料
(ほうれん草1パック約8束)
好きなだけ
湯でるときの塩
小さじ半分くらい
作り方
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1
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ティファールでお湯を沸かす。鍋でもOK!!ティファールで時短(^-^)
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2
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鍋に沸騰した湯と塩を入れ、火にかけ、再沸騰したら、洗ったほうれん草2〜3束ずつ、根元から入れる。
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3
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根元10秒つけてから、全体を10〜20秒くらい茹でる。箸で混ぜると くねくねする位やわらかくなったら、氷水につける
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4
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冷水でもいいけど、熱いほうれん草ですぐお湯になっちゃうから、適宜、氷を追加して冷水を保つ。ぬるい湯だと柔らかくなりすぎる
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5
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氷水で鮮やかな色にしたら、7〜8束まとめて、しぼる。水につけすぎるとビタミン抜けるので注意!
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6
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束のまま3〜4cmくらいに まとめて切って、使う分を残してジップロックに重ならないよう入れて冷凍。根元のピンクも栄養!
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7
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重ならないよう入れると使うときに、使う分だけの小さなまとまりずつ取れて便利!
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コツ・ポイント
茹ですぎると鮮やかさがなくなり、まずくなるので、ほどほどに〜冷凍する場合、加熱するときに さらに柔らかくなるので固めでもOK
茹でてシュウ酸(結石のもと)を抜き、ビタミン抜けないよう短時間茹でで、カルシウムと取るとなお良い!
茹でてシュウ酸(結石のもと)を抜き、ビタミン抜けないよう短時間茹でで、カルシウムと取るとなお良い!
このレシピの生い立ち
ほうれん草うっかりしなびさせちゃうことがあるので、新鮮なうちにアク抜きして美味しいまま保存(^-^)かさが減るので冷蔵庫のスペースも空く!!
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