皮から手作り 台湾風水餃子
作り方
-
-
1
-
★をビニールに入れよく合わせ、ボールに移す。
お湯を少しづつ加えながら、お箸でポロポロになるまで混ぜる
-
-
-
2
-
①を一つにまとめ、ムラがなくなるまでこねる。
-
-
-
3
-
②のボールの上に、濡れ布巾か、濡らして固く絞ったペーパータオルをかぶせ30分寝かせる
-
-
-
5
-
スプーンでよく混ぜる。
-
-
-
6
-
③で寝かせた生地を棒状にして、丸める。
直径2.5cm?丸くすると17個ほどになる。
-
-
-
7
-
薄力粉で打ち粉をしながら、丸くまとめた生地を2mmに伸ばしていく。
綺麗な円じゃなくても大丈夫!
-
-
-
9
-
伸ばした生地に、具を入れて包む。
具を入れすぎると、破れるので気持ち少なめに入れる。
-
-
-
10
-
包み方
具を入れて皮の中心を合わせて、右側は左に倒して、左側は右に倒しておっていく。
最後にできたヒダをギューと押す。
-
-
-
11
-
餃子の下には打ち粉をし、上からも薄力粉を少しふりかける。すぐに湯でなければラップをかけておく。
そのまま冷凍保存も可!
-
-
-
12
-
沸騰したお湯に餃子を入れる
-
-
-
13
-
こんな感じに浮いてきてから更に1分ほど茹でる
-
-
-
14
-
カップ1杯の水を入れ、再度沸騰したら餃子を取り出す。
-
-
-
15
-
茹でのまとめ(茹で時間はトータル5分くらいです。)
茹で始め→餃子が浮く→1分強茹でる→水を入れ→沸騰→餃子を取り出す
-
コツ・ポイント
1.具を作るとき、肉の倍の量の野菜を入れる
2.打ち粉はしっかり打つ
3.具を包む時、具を入れ過ぎない。
※野菜は白菜でもニラでもなんでも美味しくなります。
2.打ち粉はしっかり打つ
3.具を包む時、具を入れ過ぎない。
※野菜は白菜でもニラでもなんでも美味しくなります。
このレシピの生い立ち
台湾の姑から習ったレシピを元に、自己流にアレンジして出来上がりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
4件
(4人)
(
)