ゆで卵の殻が、つるっと簡単裏ワザ
超姉さん女房
作り方
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鍋に卵を入れ、卵が隠れるくらいの水とあまりご飯を入れて火にかける。
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沸騰してきたら卵をさえ箸で転がせながら黄味をまん中に来るようにする。
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お湯が、沸騰して１分半したら、さえ箸で卵に数カ所ひびを入れる。
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お湯が沸騰してから、４分で超半熟。５分で半熟。６分でそこそこ半熟。７分から８分で固ゆで卵。
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お好みのゆで加減に出来たら一気に水に浸し、さえ箸で、ひびをもっとつけて水を何回か変える。
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それでも十分殻がつるっと向けますが、もう一つ裏ワザ。卵の丸い部分と尖った部分の殻を剥き、口で空気を丸い部分に吹き込む。
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もう一つ裏ワザ。３０年ほど前、何かのテレビで見たんですが、卵の真ん中にガムテープを細目に巻いてぐるっと１周させてる方法
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そしてガムテープをはがすと殻が付いてくるという方法。色色ありますが、私はあまりご飯とゆでてる途中にひびを入れます。
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卵の黄身が中央に来て可愛くできました！
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コツ・ポイント
１０個中何個かは、ひびの入れ方が不十分な時もありました。卵の種類によっても違いは、ありそうですが我が家は、成功してます。さえ箸が、無い場合は、祖母と母は、包丁の角でひび入れてました＾＾
このレシピの生い立ち
これは、母の方法です。なぜか、ポテトサラダを作る時、じゃがいもとゆで卵を同時に茹でて、その卵だけ綺麗に殻が、剥けたようです。それ以降じゃがいもは、毎回一緒に茹でないので、あまりご飯を少し入れてたのが、きっかけです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
超姉さん女房
