稲荷餅
Description
お正月で、余ったお餅の美味しい有効利用法
材料
(6人前)
作り方
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1
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お餅がトースターに入る分、ウチは6個位で、6個用意して、間隔を開けた位置に置き、表面に醤油を塗り、スィッチON.
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2
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トースターを3~4分位にセット、お餅の様子を見て、表面が柔らかくなって、少し膨らみ始めたら、箸で引き上げ、お皿に移す。
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3
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②のお餅の内側がまだ固さがあり、芯が少し残った状態になっていたら、そのまま稲荷寿司の薄揚げの中に、入れていく。
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4
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稲荷寿司の薄揚げが破けやすいので、気をつけながら、お餅を中に入れ終わったら、それを、小鉢にお餅を移す。
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5
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小鉢の中で、④の稲荷入りのお餅の向きは、お餅を入れた入り口を上向きにして、立てて、レンジに入れて、チンして温める。
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6
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以上です。 稲荷寿司の甘くて、しょっぱい味の汁で、美味しく食べれます。
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コツ・ポイント
※ 稲荷寿司の薄揚げが、破けやすいのを気をつけないといけないメニューです。
※ トースターでお餅を焼き過ぎない様に、気をつけて、表面が柔らかくなったら、薄揚げに入れる作業に入ります。 柔らか過ぎると、薄揚げにキレイに入れにくくなります。
※ トースターでお餅を焼き過ぎない様に、気をつけて、表面が柔らかくなったら、薄揚げに入れる作業に入ります。 柔らか過ぎると、薄揚げにキレイに入れにくくなります。
このレシピの生い立ち
生い立ちというか、ワタシが最近「神様、●●めました」というマンガにハマッていて、自炊化するようになり、これから先も自炊が実現・成功してほしい願掛けと、登場人物でツンデレなキャラクターの神使”巴衛”にちなんで、レシピを書こうと、思いました。