ひな祭りに油菓子
虹色えんぴつ
作り方
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1
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卵をボールにとき、○印をよく混ぜる。
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2
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薄力粉、ベーキングパウダーを加えさらに混ぜる。始めはヘラを使い、小麦粉が馴染んできたら手でひとかたまりになるようこねる。
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3
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まな板などの上に打ち粉をして生地を4〜5ミリ程度の薄さに伸ばす。
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4
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1×5㎝程度に包丁で切っていく。
くるりんとする時は2×5㎝程。
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5
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170℃の油でじっくりとこんがりするまで揚げて完成。棒状の場合はひねりながら油に入れて揚げる。油は1㎝程度でもok。
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コツ・ポイント
薄力粉の量はベタつくようなら足してきれいに手でまとまる位の感じにします。始めはまとまりにくくボロボロですが、こねるうちにキレイにまとまってきます。砂糖は好みで増減して下さい。50gだと甘さは控えめです。大人が食べるなら90gが美味しいです。
このレシピの生い立ち
子どもの頃、ひな祭りの時期に母が作ってくれた油菓子を今度は娘のために作りたくて再現しました。ひな祭りの時期にお雛様にお供えして食べる三河の郷土菓子です。
虹色えんぴつ
