ひな祭り〜食育✨簡単春色ちらし寿司

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Description

ひな祭りや春先のイベントに…。
目にも華やかな春色ちらし。
またお子ちゃまと理科の勉強も出来ますね〜〜。

材料 (2人分)

袋入りのちらし寿司の素
2分の一袋分
1.5合
100グラム
菜ばな
1/2袋
2個
お好みで
大さじ2位

作り方

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    写真

    黒豆をフライパンでよ〜く乾煎り
    目安は、黒皮が弾け、切れ目がキツネ色になる感じ…。

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    白米をいつも通り、研いで浸水。
    (いつもよりやや長めに浸水時間を取るとベスト!)

  3. 3

    浸水した白米に乾煎りした黒豆を投入し通常モードで炊飯開始。

  4. 4

    黒豆ご飯を炊いている間に、トッピングを準備。

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    薄焼き卵を作ろう!
    フライパンに分量外のサラダ油を引き、薄焼き卵を作ります。後で細く切るから不恰好もOK

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    菜ばなを茹でる。
    (こちらも分量外の塩で茹でると、色鮮やかに)茹で上がったら、茎部分と葉部分に分ける。

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    むきエビとイクラは市販の物で。

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    炊き上がった黒豆ご飯。
    軽く混ぜる。
    すし桶でやるのがいいけど今回はそのまま、進めちゃいます。

  9. 9

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    ちらし寿司の素のすし酢を混ぜる。
    色が変わってくるよ〜!
    これが春色の正体です。

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    ちらし寿司の素の具材と、菜ばなの茎の部分の粗みじん切りを混ぜる

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    サッと水で濡らした、浅めのコップに混ぜ合わせた、ちらし寿司を入れ、お皿に盛り付け開始。

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    薄焼き卵、菜ばな、むきエビ、イクラを可愛く、綺麗に盛り付けて完成!

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    コップを使わなくてもOK

コツ・ポイント

すし酢を多めに使うとピンクが濃くなりますよ。
飾る具材は、お好みで。
黒豆は煎ってあるので、炊飯直前に入れてね。お豆が水を吸ってしまうと、ご飯が上手く炊けないと思います。

このレシピの生い立ち

昔、テレビでやっていた物を自分流にアレンジやらズボラにしちゃったやら。やたら簡単にでも華やかに!出来上がります。
レシピID : 3732552 公開日 : 16/03/06 更新日 : 23/03/03

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