100斤土鍋で玄米粥と芋(カセットコンロ
Description
一つの鍋で2品、適当、余熱で放置、芋にちょっとついた玄米も周りが乾いてプチプチして楽しい。
材料
(三人分)
作り方
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1
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*洗って1日ほど水につけておいた玄米(100均土鍋でちょいど良いのがプリンのカップ小) *水*洗った小ぶりのイモ 用意
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2
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芋が水を被るように水を足して
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3
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出来る限りの弱火で
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4
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火にかけて10分ほど経った頃
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5
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いったん火を止め埋没した芋をレスキュー(ここで引き上げるのは後でだと埋没し過ぎてただのそのまんま芋粥になってしまうから
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6
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表面を整える
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7
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平らにしたところで再度芋投入し、再度出来る限りの弱火
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(水分がなくなってきた頃)火を止め、みじかにあるもので保温。(この時は大きめの鍋に入れてみた)余熱利用で放置
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9
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「芋完了」(思い出した頃やひと仕事終えた頃)土鍋が冷えた頃見ると芋は余熱で出来上がってます。
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芋取り出し水を足して再度加熱(出来る限りの弱火)
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沸騰したら火を止め
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再度保温。余熱利用で放置
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ひと仕事終えた頃や思い出した頃、帰宅した頃などなどお粥出来てます。冷めてるので火傷もしないね
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一足先に出来た芋も中がしっとりです(ホクホクしたのが苦手な人も満足のしっとり系
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芋と玄米粥できた。
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コツ・ポイント
これで1人なら3日分の朝粥になります。工程が多いようでいて一つの工程時間が短いのは小さい土鍋なので直ぐに沸騰する故、そして煮込まないのでエネルギー節約、余熱利用なのでエネルギー節約、カセットコンロのボンベ持たせられる。
このレシピの生い立ち
調理にカセットコンロを使用しているので、1なるべく一つのボンベを持たせたい、2一度に調理できるのが一つな為 一品作っている時の蒸気も利用したい、3鍋を洗うのが面倒