釜揚げシラスとアミエビのパラパラ炒飯
作り方
コツ・ポイント
新玉だといつもの玉ねぎと比べてパラパラになりにくい感じ。また最初から釜揚げシラスを入れると、これもパラパラになりにくい感じ。釜揚げシラスは後載せを推奨。
このレシピの生い立ち
いつもの定番のパラパラ炒飯だけど、いつもとは違ったことをやってみたかったので。ただし、今回の経験から、パラパラ炒飯には新玉は向いていない感じ。また釜揚げシラスもぼくのやり方だとバラバラになるので、やはり後載せの方が良いかと。味は良かったよ。
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