しぼまない！簡単ポップオーバー♪
Icco000
作り方
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焼き上がって翌日まで萎みませんが､普通に作るよりも膨らみは少なくなります。
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2
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マフィン型がない場合はプリンカップで出来ます。
その場合
カップにマーガリンなどの油を薄く塗っておいてください。
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卵を溶きます。
これに
溶かしバターorオリーブオイル・牛乳・塩・酢を入れてよく混ぜます。
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今回はオリーブオイルです。
バターの場合、レンジ600Wで約30秒チンして溶かします。
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6
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小麦粉が多い配分なのでダマにならないよう 混ぜました。
私はふるったお粉に 卵液を少量づつ注ぎ混ぜました。
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7
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綺麗に混ざりました。
焼き上り ダマがあるものよりも表面が少しスベスベした感じでした
生地は常温で約30分休ませます
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8
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オーブン予熱 高めの250℃
マフィン型も一緒に入れて熱します。
取り出したら
オーブンの扉はすぐに閉めて下さい。
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型の七分目まで生地を流し込みます。
写真の下二つ
左 粉チーズとブラックペッパー
右 細切りのとろけるチーズ
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220℃で20分
180℃で20分
途中オーブンを開けてはいけません。
焼き上りったら包丁で切込みを入れて空気抜き。
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少し残ったので紙コップに
↑
失敗です(下記にて)
マフィン型に生地を流し込み過ぎるともたついて綺麗な空洞が出来ません
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型から出して粗熱を取ります。
出来上がりです。
熱々でも冷ましてでも
お好みでお召し上がり下さい。
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こちら失敗の紙コップバージョン。
焼き足りませんね。
マフィン型と一緒に焼くべきではありませんでした。
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焼き上がって30分以上経ったもの。
写真は断面です。
左上が細切りチーズをのせた分。
お酢の感じは気になりません。
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上記のポップオーバー。
翌朝10時の様子。
全く萎んでいません。
断面他、昨日のものと同じです。
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コツ・ポイント
型に流し込む生地は七分目までです。
入れすぎるともたつき､空洞が出来にくくなります。
焼き上がりまでオーブンの扉は開けてはいけません。
焼き上がり途中に開けてしまうと､萎みます。
入れすぎるともたつき､空洞が出来にくくなります。
焼き上がりまでオーブンの扉は開けてはいけません。
焼き上がり途中に開けてしまうと､萎みます。
このレシピの生い立ち
本屋さんでマフィン型付きのポップオーバーの本を買い､今更ながらハマっています。
萎まないよう 色々と工夫してみました。
TVで､卵にお酢をいれるとフワフワが持続すると言っていましたので 少々加えています。
萎まないよう 色々と工夫してみました。
TVで､卵にお酢をいれるとフワフワが持続すると言っていましたので 少々加えています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
Icco000
