きざみ穴子で香ばしい ひつまぶし丼
作り方
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1
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穴子は袋のまま熱湯で2~3分温めておきます。 三つ葉は2~3㎜に切っておきます(茹でません)
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2
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タレは、穴子のタレでも、鰻の蒲焼きのタレでも、焼き鳥のタレでも、何でもOK。うちでは焼き鳥のタレをよく使います。
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3
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まず、炊いたご飯にタレをかけ、軽く混ぜます。
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4
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ご飯に白ゴマを振りかけ、穴子を崩さないようにサックリ混ぜます。
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5
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最後に三つ葉も加えて、軽く混ぜたら お丼によそって出来上がりです♪
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コツ・ポイント
タレはたっぷり掛けすぎないほうが、穴子を味わえておいしいと思います。 白ゴマは気持ち多めに。プチプチした歯ごたえが楽しめます。 青みはお好みで大葉に代えても良いですが、三つ葉の茎のシャキシャキ感が美味しいのでお薦めは三つ葉です。
このレシピの生い立ち
小さい頃「鰻は苦手だけど穴子は大好き♪」だった息子用に考えた ひつまぶし丼です。 鰻よりも香ばしい気がします。 タレは焼き鳥を買った時に付いてくるタレを取っておいて使っています。