食品乾燥機で自家製ドライいちじくの作り方
Description
ラボネクト株式会社の食品乾燥機「ドラミニ」を使用した自家製ドライいちじくの作り方。
材料
8個
作り方
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1
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食品乾燥機「ドラミニ」でいちじくの乾燥方法のご紹介です。
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2
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いちじくの乾燥を早めるために半分にカットします。
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いちじくの皮を剥かないもの、剥いたもの、いちじくの皮を使います。
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4
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剥いたいちじくの皮。
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5
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中央上 皮有り248g
左 皮のみ 36g
右 皮無し 220g
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6
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食品乾燥機ドラミニのトレイにのせ、設定温度60度で乾燥させます。
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7
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24時間後
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皮有り
乾燥前重量248gから、24時間の乾燥で191gになりました。
少し硬くなっています。
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9
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皮無し
乾燥前重量220gから、24時間の乾燥で132gになりました。
やはり皮を剥いた方が乾燥が少し早いです。
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皮のみ
乾燥前重量36gから、24時間の乾燥で6gになりました。
皮のみは24時間で乾燥が終了しました。
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36時間後
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皮有り
乾燥前重量248gから、36時間の乾燥で40gになりました。
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皮無し
乾燥前重量220gから、36時間の乾燥で34gになりました。
皮有・皮無ともにゴムのような粘りある硬さです。
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*両方36時間以上の乾燥をしても重量の変化はありませんでした。
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家庭用食品乾燥機「ドラミニ」は干し野菜やドライフルーツ作りを簡単に行うことができます。
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トレイにカットした食品を並べてスイッチを押すだけの簡単操作でご使用頂けます。
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食品乾燥機のおすすめレシピ
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コツ・ポイント
フルドライなら36時間乾燥となりますが、かなり硬くなるので6~12時間程度の乾燥のセミドライのほうが食べやすいかと思います。
このレシピの生い立ち
食品乾燥機ドラミニを使った乾燥いちじく作りの紹介です。
食品乾燥機ドラミニは、乾燥野菜やドライフルーツを天候に左右されることなく、短時間で作ることが出来ます。
他にも、ジャーキー作り、ヨーグルトの培養等にもお使いいただけます。
食品乾燥機ドラミニは、乾燥野菜やドライフルーツを天候に左右されることなく、短時間で作ることが出来ます。
他にも、ジャーキー作り、ヨーグルトの培養等にもお使いいただけます。