ねったぼ(南九州餅の郷土料理)
作り方
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1
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たっぷりの水に薩摩芋を入れ、少し塩を入れて15分~20分芋に箸がすっと通るまで茹でる。
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2
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芋がゆで上がったらザルにあげ表面の水分をとる。その間に別の鍋に水を沸かしておき、沸騰したら火を止め切り餅を入れて置く。
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3
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熱々の芋の皮を包丁を使ってむく。火傷に注意(≧▽≦)
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4
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分量の砂糖を加えヘラでつぶします。よ~く練って。
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5
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さて、先ほど熱湯に入れておいた餅が芯まで柔らかくなっているか箸で確認したら、先程の潰した芋に水気を切って入れます。
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6
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さぁ!気合いを入れて練ります!!餅と芋が綺麗に混ざるまでひたすら力仕事!練って練りまくりましたらきな粉をかけて出来上がり
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コツ・ポイント
芋と餅の割合は、3:1です。勿論つきたての餅で作れば簡単ですが、需要としては、正月後の餅の始末の方があります(o^−^o)餅に飽きたら是非、作りたい一品です♪
このレシピの生い立ち
先祖代々受け継いでます(o^−^o)
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