もっちり信州お焼きの皮
作り方
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1
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強力粉、薄力粉、塩をボールにいれて菜箸でぐるぐると混ぜる。
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2
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熱湯を回しかけて、再び菜箸でぐるぐる。
耳たぶ程度の柔らかさが目安。
※固ければ熱湯を足して調節してください。
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3
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まとまった生地をラップに包み、冷蔵庫で1時間寝かす。
※ボソボソでも大丈夫。寝かしたらつるんと弾力のある生地になります。
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4
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寝かせた生地を8等分し、丸め、平たく伸ばし、好きな具をいれる。
生地を引っ張りながら包みとじ、形を整える。
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5
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油を引いたフライパンを熱し、お焼きを並べる。両面焦げ目がつくまで焼く。
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6
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焦げ目がついたらお焼きの1/3まで水をいれてふたをし、蒸し焼きにする。
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7
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水がなくなれば完成。
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8
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包むのが難しいという方、よかったら参考までに↓
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9
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包み方1
両手の平でおさえ、少し平らにします。
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10
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包み方2
端を薄く伸ばします。
画像では分かりにくいですが、中央部分は包み方1からほとんど厚みが変わっていません。
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包み方3
親指と人差しでもち、具を押し込むようにしてのせていきます。
ここで真ん中の厚かった部分が伸びます。
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包み方4
肉まんをとじるように、つまみながらとじていきます。
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包み方5
平らになるように形を整えます。
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2020.03.01
嬉しいことに作ってくださる方がいるので、画像&包み方更新しました。
レシピは変わりありません♪
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レシピ内の画像では人参とツナを中華味に炒めたものを具にしています。
おやきはなんでもあうのも良いですね。
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コツ・ポイント
◾具を包み閉じたあとはなるべく平たい形にした方が焦げ目がきれいについて見栄え良いです。
◾最後に蒸すので、焼くときは焦げ目がつくだけでOK。蒸している間に火がとおります。
◾最後に蒸すので、焼くときは焦げ目がつくだけでOK。蒸している間に火がとおります。
このレシピの生い立ち
長野のおばあちゃんちにいくときはいつも買っていたお焼き。
一緒に住むようになってから買う機会がなくなって、久しぶりに食べたくなったので。
一緒に住むようになってから買う機会がなくなって、久しぶりに食べたくなったので。
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