肉まんの温め方、蒸し器に負けないレンジ。
思い出作り
作り方
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1.水溶き小麦粉。
ラーメンは、ラーメン＋水だから爆発しないのか？
ならば、小麦粉＋水でも爆発しないのでは。
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2.水溶き小麦粉の上に小鉢に乗せた肉まんを置く。
直接蒸気が肉まんに当たるとビショビショになる。
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3.最初、蓋はプラスチックのザルやボウルを考えたが無いのでドンブリにした。
袋に蒸し器なら２０分と書いてあった。
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4.水溶き小麦粉加熱(蒸気が出る状態に変えるため。)500Wで１分の間、
肉まんを水に濡らす。
余分な水は小鉢へ落ちる。
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5.完成。
袋には500Wで２分とある。
過去、電子レンジを使い、色々な方法を試してみたが、この方法が一番美味しかった。
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１.今日は、改良版です。
昨日、小麦粉を溶いたお湯がジェル状だったので、単に水だけにします。
500W１分で皿は加熱中。
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２.昨日の肉まんは、500W２分だが、次、買ったのは、２分３０秒。
肉まんを濡らした上に濡れたキッチンペーパーを乗せる。
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３.親指と人差し指で蓋を押さえて取り出す。
キッチンペーパーは暖かいが濡れている。
ドンブリの水滴の通り昨日より熱い。
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４.キッチンペーパーを取った所。
昨日より美味しい。
レンジで内部はアツアツなので表面は乾燥させないようにした方が良い。
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ちょっと失敗その２
ペーパーが２本、線のように突起に付着。
皮が剥がれた。
推奨の時間より10か15秒増やした方が良い。
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コツ・ポイント
電子レンジは、素材の水分を蒸発させるので、長時間温めると肉まんの表面が固くなる。
(電子レンジ500Wでラーメン、水500cc、７分で爆発しない、だったら水200ccで合計３分なら安全と判断。)
安全上、蓋をした状態でテーブルに置く。
(電子レンジ500Wでラーメン、水500cc、７分で爆発しない、だったら水200ccで合計３分なら安全と判断。)
安全上、蓋をした状態でテーブルに置く。
このレシピの生い立ち
皿に水を入れ箸２本を渡し、肉まんが水に触れないようにしたが、蒸気で下がビシャビシャで失敗。
水を入れサランラップで包むのは、蒸気のムラで失敗。
キッチンペーパーをラップの代わりに使用、皮が紙について失敗。
どうすれば、蒸し器の様に作れるか。
水を入れサランラップで包むのは、蒸気のムラで失敗。
キッチンペーパーをラップの代わりに使用、皮が紙について失敗。
どうすれば、蒸し器の様に作れるか。
