簡単なぞるだけ、チョコペンでルフィ
Description
チョコペンはセリアで購入。
失敗した点を改善すべく、次回の為に覚え書き
失敗した点を改善すべく、次回の為に覚え書き
材料
(一人前)
作り方
-
-
1
-
パソコンで適当な画像探す
なるべくくっきりとした描きやすそうなの
左右反転させないで印刷
大きさは調整
-
-
-
2
-
印刷した絵の上に、クッキングペーパーを敷き、ホチキスなどでずれないようにする。
絵を油性ペンでなぞる。
-
-
-
3
-
書けたら、クッキングペーパーを紙から外す。
印刷した紙は色や線の参考にするので捨てない。
-
-
-
4
-
タッパ、ロールケーキの型、まな板など平らなものにサラダ油を塗り、絵を移したクッキングペーパーを裏返して貼付けておく。
-
-
-
5
-
チョコペンを溶かす。
開封前はお湯につけて溶かす。
書く途中固まってきたら、レンジで10秒ずつ様子を見ながら溶かす。
-
-
-
6
-
チョコはサラサラに溶けるまで溶かす事。
まず黒で輪郭、細かい線など書く。
失敗は乾いてから爪楊枝で取り除く。
-
-
-
7
-
髪など黒い所を塗り潰す。
乾いたら目と、歯の白。
乾いてから赤。
-
-
-
8
-
赤と白を小皿で混ぜて、レンジで溶かし、爪楊枝か、プラのスプーンで舌と、傷跡に流し込む。
-
-
-
9
-
顔はオレンジ。
帽子は茶。
茶色は濃かったので、黄色と混ぜてもいいと思った。
全部塗ったら乾かして。
-
-
-
10
-
ホワイトチョコは小さくわり湯煎で溶かす。
絵の上にプラのスプーンなどで均一に塗り伸ばし補強。
はみ出しながら塗る。
-
-
-
11
-
冷蔵庫でしっかり冷やしたら、ホワイトチョコを切り落としながら形を整える。
出来上がり。
-
コツ・ポイント
固まるまで絶対動かさない。
動かすのは台ごと。
チョコペンはサラサラに溶かして使う。
こまめにレンジで溶かしてサラサラを保つ。
開封後はお湯につけないでレンジで溶かす。
補強のホワイトチョコは厚くしすぎない事。
スプーンはプラで
動かすのは台ごと。
チョコペンはサラサラに溶かして使う。
こまめにレンジで溶かしてサラサラを保つ。
開封後はお湯につけないでレンジで溶かす。
補強のホワイトチョコは厚くしすぎない事。
スプーンはプラで
このレシピの生い立ち
ホワイトチョコは150g位使ったら、分厚かったので、次回は100で。息子の誕生日に