☆でた!アーティチョークのさばき方☆
作り方
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下準備です。アーティチョークの酸化防止にボウルに水を入れレモンを絞りいれます。
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はい!これがアーティチョーク。大きいものを選んでしまいました。今回やってわかりましたが、料理用には小さいものの方が良いです。
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周りの葉?をとって行きます。黄色い部分が結構見えてくるまでむきます。むいたものは捨てないでください。他のレシピ参照。
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4
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見えるかな?むしったあとが硬くて口あたりが悪いので、軽く削り取ります。今回やってわかったのですが、茎の緑の硬い所も軽く削れば茹でた後食べれます。
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上の半分位をばっさりと切る。
結構ばっさりいった方がいいです。
上の方は茹でても硬くて結局食べれません。
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半分に切ります。
あらきれい〜〜♡
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7
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見えますか?紫の根元の方に毛がたくさんあります。それを包丁を差し込んでえぐりとります。毛の下がメインの部分のアーティチョークハート♡です。そこをえぐりとらないように注意☆
紫の部分も刺が痛ければ、ちょっとむしっちゃいましょう。
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酸化防止の為にレモン水につけてください。
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お湯を沸かし、レモンの絞り汁もいれ、アーティチョークを茹でます。
アーティチョークハートの所に箸がささればオッケーです。お好きな硬さにどうぞ。
料理用なので、固めに茹でても大丈夫でしょう。
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10
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ゆであがりですが、
すじが多い食材ですので、外の皮を一枚はいで食べてみてください。上の部分が硬ければ、もう少し切りとった方がいいかも知れません(左参照)
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コツ・ポイント
今回の調理で気づいたことは、料理用には小さめのアーティチョークの方がいいことでした。大きいと、中の紫の部分の刺がもう既に痛いです。そうなるとどうしてもむしり取る量が多くなって、食べる量の少ないアーティチョークがますます少なくなります(笑)写真の左側のアーティチョークは結構むしり取った後のものです。
このレシピの生い立ち
アーティチョーク大好き♡