☆でた!アーティチョークのさばき方☆

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Description

でた!料理用のアーティチョークのさばき方です☆料理用には小さい方がよさそうです。大きいものは中の刺も結構痛いです。小さいものをたくさん使う方がよさそうです。

材料

お好みの量
半分から1個(アーティチョークの量によってかえる)

作り方

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    下準備です。アーティチョークの酸化防止にボウルに水を入れレモンを絞りいれます。

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    はい!これがアーティチョーク。大きいものを選んでしまいました。今回やってわかりましたが、料理用には小さいものの方が良いです。

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    周りの葉?をとって行きます。黄色い部分が結構見えてくるまでむきます。むいたものは捨てないでください。他のレシピ参照。

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    見えるかな?むしったあとが硬くて口あたりが悪いので、軽く削り取ります。今回やってわかったのですが、茎の緑の硬い所も軽く削れば茹でた後食べれます。

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    上の半分位をばっさりと切る。
    結構ばっさりいった方がいいです。
    上の方は茹でても硬くて結局食べれません。

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    半分に切ります。
    あらきれい〜〜♡

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    見えますか?紫の根元の方に毛がたくさんあります。それを包丁を差し込んでえぐりとります。毛の下がメインの部分のアーティチョークハート♡です。そこをえぐりとらないように注意☆
    紫の部分も刺が痛ければ、ちょっとむしっちゃいましょう。

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    酸化防止の為にレモン水につけてください。

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    お湯を沸かし、レモンの絞り汁もいれ、アーティチョークを茹でます。
    アーティチョークハートの所に箸がささればオッケーです。お好きな硬さにどうぞ。
    料理用なので、固めに茹でても大丈夫でしょう。

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    ゆであがりですが、
    すじが多い食材ですので、外の皮を一枚はいで食べてみてください。上の部分が硬ければ、もう少し切りとった方がいいかも知れません(左参照)

コツ・ポイント

今回の調理で気づいたことは、料理用には小さめのアーティチョークの方がいいことでした。大きいと、中の紫の部分の刺がもう既に痛いです。そうなるとどうしてもむしり取る量が多くなって、食べる量の少ないアーティチョークがますます少なくなります(笑)写真の左側のアーティチョークは結構むしり取った後のものです。

このレシピの生い立ち

アーティチョーク大好き♡
レシピID : 454634 公開日 : 07/11/05 更新日 : 07/11/05

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

7 (6人)
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クック94XYOX☆
アーティチョーク生から調理してみたくて。

つくれぽありがとうございます!うれしいな

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のえる流星群
大きいのを買ってしまい棘に苦労しました…次は小さいのを探します!

下準備が手間かかりますよねぇ。つくレポありがとうございます!

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むちmuchiko
テレビで見てからてんぷらで食べたくって〜☻レシピ感謝

天ぷらなんてためしたことなかった!おいしそうですね〜!

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ルロワ・モワ
じゃがいもとソテーに。今まで適当だったさばき方が鮮明になった♪

つくレポありがとうございます!おしゃれで素敵♪おいしそ〜♪