出かける日の小あじ骨ごとなめらかバーグ
Description
小あじと言えば南蛮漬・甘露煮…ですが、もう一つ骨ごとメニューのバリエーション♪
圧力鍋&プロセッサーで骨ごと滑らか。
圧力鍋&プロセッサーで骨ごと滑らか。
材料
(2-3人分)
一盛り分(20~30尾)
しょうが (薄切り)
1片
中1個
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調味料A
酒
大さじ1
塩
小さじ1/2
100cc
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調味料B
オイスターソース
大さじ1
大さじ3
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焼き付け時の油
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つけ合わせ野菜
千切りキャベツ・きゅうり・トマト等
お好みで
作り方
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1
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お魚コーナーや魚屋さんで一盛り売りのお買得小あじ。
圧力鍋&プロセッサーで骨ごと調理!
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2
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小あじの下処理は簡単✂
キッチンばさみで頭を落とし、胸びれの下の内臓をちょこんと斜めに切り取るだけ。全尾処理して3分。
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3
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下処理した小あじとしょうが1片分の薄切り、■調味料A を圧力鍋に入れ、高圧で5分加圧、火を止めそのまま自然に冷まします。
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5
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小あじとしょうがを入れたFP容器に油揚げ2枚・玉ねぎ1個・■調味料B のオイスター・片栗粉を入れ、ガ~ッと回します。
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6
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なめらかミンチのたねの出来上がり。
この分量で、大き目の小あじバーグが3つできます。
成形しフライパンで焼きます。
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7
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フライパンに油を敷き、片面を焼き裏返し。お肉のハンバーグと同様、水を少々入れ蓋をし蒸し焼き、最後水分を飛ばしこんがりと。
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8
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このくらいこんがり焼けたら、つけ合わせ野菜と一緒に盛り付け。
冷めてもレンジで温めればOK。硬くならずおいしく頂けます。
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コツ・ポイント
先に加圧しそれをミンチにすることで、骨ごと調理でありがちな、骨のイガイガなしのなめらかバーグになります。
小あじのメリット、下処理はキッチンばさみで頭と内臓を取るだけ、慣れたら2分で。加圧は5分でOK。
たねの硬さは片栗粉+−で調整可。
小あじのメリット、下処理はキッチンばさみで頭と内臓を取るだけ、慣れたら2分で。加圧は5分でOK。
たねの硬さは片栗粉+−で調整可。
このレシピの生い立ち
普通サイズのあじを骨ごとだとイガイガが残るので、もしや 小あじ+先に加圧 だとイガイガがなくなるのでは・・と思ったら本当に滑らか。
油揚げがしっとり効果のつなぎ役になります。
オイスター効果で食べ易い味なので、お魚苦手さんの入門にも。
油揚げがしっとり効果のつなぎ役になります。
オイスター効果で食べ易い味なので、お魚苦手さんの入門にも。