消臭&芳香☆スーパーの鰻の温め方!
Description
化学の仕組みで美味しくなぁれ♡
と言っても難しい実験道具も薬品も不要!
香り引き立つふっくら仕上げ(^^)
と言っても難しい実験道具も薬品も不要!
香り引き立つふっくら仕上げ(^^)
材料
鰻の蒲焼
1本
珈琲の出がらし
大1
作り方
-
-
1
-
珈琲の出がらしは濡れた状態で使います。
※出がらしが無い場合は湿らせた珈琲豆を使う
-
-
-
2
-
平らなトレーにアルミホイルを敷いて鰻を乗せ、鰻に触れないように珈琲をところどころに置く。
-
-
-
3
-
アルミホイルでふんわり覆って縁を閉じ、グリルやトースターで鰻が温まるまで焼く。
※5~7分が目安。機種により要調整
-
-
-
4
-
上のアルミホイルを取り、なるべく強火かつ短時間で身をこんがりと焼く。
出来上がり♪
温めたタレを掛けて召し上がれ♪
-
-
-
5
-
【お勧めレシピ】
◆レシピID : 4596074
ばくだん鰻丼☆
-
コツ・ポイント
※インスタントコーヒー派の方へ※
◆一杯分をごく少量のお湯で溶き、小さくちぎったキッチンペーパーに吸わせたものを同様に使用してもOKです。
◆仕上げはバーナー(トーチ)で炙っても良いです。ガスの匂いが付いてしまうため、業火にて短時間で!
◆一杯分をごく少量のお湯で溶き、小さくちぎったキッチンペーパーに吸わせたものを同様に使用してもOKです。
◆仕上げはバーナー(トーチ)で炙っても良いです。ガスの匂いが付いてしまうため、業火にて短時間で!
このレシピの生い立ち
珈琲の出がらしはアルカリ性の匂いを吸着・分解するので、魚の生臭さ(アルカリ性)を除くのに良いっぽい。てことは、スーパーの鰻の臭みを取りつつオマケで焙煎の香ばしさが身に移るんじゃ!?
と、食物の香り成分を調べてる時に思いついたのが始まりです♪
と、食物の香り成分を調べてる時に思いついたのが始まりです♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)