銀杏の処理の仕方〜果肉から
Description
頂き物の銀杏、さてどうする?
材料
あるだけ
作り方
-
-
1
-
銀杏はかぶるくらいの水に浸けておきます。果肉が柔らかいものは浸けなくても簡単にむけます
-
-
-
2
-
必ず使い捨ての手袋を装着し果肉をむきます。素手でするとかぶれます。かなり匂いがキツいので注意してね。
-
-
-
3
-
むけたらざるに入れて流水で余分な果肉を取ります。この段階ではまだ果肉が付いたまま。
-
-
-
4
-
瓶の中に銀杏と水を入れます
-
-
-
5
-
瓶の蓋をしっかり閉めて、上下にふります。水流で銀杏に残った果肉を取り除きます。意外と簡単に果肉が落ちます。
-
-
-
6
-
ざるにあけて、流水で洗い余分な果肉を洗い流します。水気を切ります。しっかり乾燥させます。
-
-
-
7
-
出来るだけ広げて乾燥させる方がいいでしょう。しっかり乾燥したら瓶などに入れて保存します。いろんな料理にお使い下さいね。
-
-
-
8
-
簡単に食べるなら、茶封筒に入れて折り返しレンジでで加熱します。
-
-
-
9
-
15粒くらいなら600ワットで40秒程レンジでで加熱して下さい。バンバン銀杏がはじける音がします。
-
-
-
10
-
皮が割れて翡翠色の銀杏が出てきます。美味しい塩をつけてどうぞ♬
-
-
-
11
-
使うものは手袋と、空き瓶です。銀杏はかなり匂いがキツいので、ご注意を!むいて乾燥すれば匂いはないです。
-
コツ・ポイント
銀杏んは食べ過ぎ注意です『銀杏中毒』というのがあります。特にお子さんには注意して下さいね。
このレシピの生い立ち
頂き物の銀杏を美味しく頂く為にレシピにしました。