Brined+RoastedTurkey
作り方
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1
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クーラーボックスにブラウンシュガーと塩を水を入れます。ビニール袋を2重にしたものを内側に入れました。
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2
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お好みのハーブを何種類か入れても構いませんが、はずせないのはローズマリーとタイムです。
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3
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ハーブを追加し、レモンは串切りにして入れます。。
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4
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流水で洗った丸鶏(七面鳥)を漬け込みます。最低でも、4,5時間は漬けて、24時間以内に引き上げ軽くすすぎ、皮と空洞になっている内側の水気をペーパーで拭き取り、焼く作業に入ります。
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5
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イタリアンソーセージをチューブから出して炒め(オイル無しで)玉ねぎ、ナッツと一緒にワイルドライス+雑穀を追加していため、チキンスープを追加してフライパンに蓋をして炊きます。
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6
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冷ましたスタッフィングを七面鳥のお腹にたっぷりと詰め、Brineに使ったローズマリーまたは料理糸で足をまとめます。
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7
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胸肉を下にしてオリーブ油を皮に塗り、350°Fで一時間焼きます。*写真は1時間焼いた時点で、まだ胸肉が下になっています。
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8
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一度オーブンから出し、あら熱を取りターキーの上下をひっくり返し胸肉を上にして、コンガリ焼き色がつくまで焼きます。
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9
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30分ごとにオーブンを開け、焼き汁を皮に刷毛で塗ります。胸肉の焦げすぎ防止にアルミ箔をふんわりかけます。
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10
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2,3時間かけて、こんな色になったら、出来上がりです。
焼き時間はターキーの大きさで追加が必要です。
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11
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コツ・ポイント
普通に焼くとぱさつく胸肉をしっとり仕上げるコツはプロセス7と8にあります。
七面鳥の全体が漬からない場合、半分の量で作ったBrine液を追加するか、ビニールBagを縛って水位を上げるなどしてカバーしてください。
七面鳥の全体が漬からない場合、半分の量で作ったBrine液を追加するか、ビニールBagを縛って水位を上げるなどしてカバーしてください。
このレシピの生い立ち
このレシピは、感謝祭に呼んでくれた旦那の職場のボス夫人のターキーがとてもしっとりとして美味しい焼き上がりだったので、レシピの掲載場所(FoodTV.com)を教えてもらい、手軽に出来るよう簡単にアレンジしたものです。スタッフィングを人気のお米物にしてみました。