節分豆消費 イソフラボンボンきなこチョコ
作り方
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1
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材料は節分の残りの炒り大豆、板チョコ、きな粉だけ。
小鍋に50℃くらいのお湯を用意する。
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2
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ボールに板チョコ1枚を割り入れ、湯をはった小鍋に浮かべて溶かす。(湯せん)
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3
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鍋からおろし、大豆を加えてよく混ぜ、チョコレートをまんべんなくからめる。
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4
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ビニール袋に3ときな粉大さじ3杯を加え、空気を含ませて袋の口を閉じてシャカシャカ振ってきな粉をまぶす。
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5
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全体にきな粉が回ったところ。
塊になった大豆は袋の上から割りほぐす。
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6
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2~5の行程をもう一度。チョコレートを1枚湯せんで溶かし、5を加え、チョコ→きな粉の順にまぶす。
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7
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チョコのベタベタしたところがなくなるまできな粉を追加してまぶす。
チョコが固まれば出来上がり!
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コツ・ポイント
溶かしたチョコときな粉を交互に絡めるだけ!
スイートやビターなどお好みのチョコで楽しめ、板チョコを追加して厚いコーティングにするとリッチな味わいになりそう。
ビニール袋でシャカシャカ振るところはお子さんも喜んでお手伝いしてくれます。
スイートやビターなどお好みのチョコで楽しめ、板チョコを追加して厚いコーティングにするとリッチな味わいになりそう。
ビニール袋でシャカシャカ振るところはお子さんも喜んでお手伝いしてくれます。
このレシピの生い立ち
節分で余った炒り豆はそのまま食べても美味しいけれど、たまには目先の変わった食べ方をしたいと思いつきました。
大豆はタンパク質や女性が積極的に摂りたいイソフラボンが豊富なので常備しておきたいおやつです。
大豆はタンパク質や女性が積極的に摂りたいイソフラボンが豊富なので常備しておきたいおやつです。