春の宵のおもてなし☆焼き筍のにぎり寿司
作り方
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1
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筍をアク抜きします。
細かな手順は別に紹介してますので略します。
穂は残しておきます。
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3
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【下準備】
食事の1時間前に、薄切りした筍を白だしにつけましょう。
分量は白だし3:みりん:1の割合です。
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4
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ご飯が炊き上がったら、すし酢を混ぜ、かき混ぜながら冷ましていきます。
木製の寿司桶が理想ですが、なければボウルを使います
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5
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木桶を使う場合は、桶を水で濡らして潤わせておきましょう。
寿司酢は多めにします。
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6
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シャリを先に握って作ります。
専門的に言うと、小手返し2回です。
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8
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筍をネタに握ります。
味を良くするため、寝たの表面に寿司酢をつけないように気をつけましょう。
シャリ先に握ったのはこの為
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9
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握りに海苔を巻きます。
お皿に盛ったら、アオサ海苔の佃煮を載せます。
もしくは山椒の芽を乗せても構いません。
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10
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佃煮で味が出るので、おしょうゆは不要です。
ムラサキをつけたい時は、臼井出汁醤油が良いでしょう
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コツ・ポイント
穂先に焦げ目を入れて、香りを楽しみましょう。
ムラサキ(寿司醤油)は使わない方が楽しめますよ
ムラサキ(寿司醤油)は使わない方が楽しめますよ
このレシピの生い立ち
筍が連日続き、飽きちゃいました(笑)