意外と簡単♪自家製☆ 小龍包 ☆
作り方
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1
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○のスープにゼラチンを入れて煮溶かし、冷やして冷蔵庫で固めておく。
固まったら、フードプロセッサーで粉々にしてから、冷蔵庫で保管しておく
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2
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☆薄力粉、強力粉、砂糖、塩をはかってボールに入れたら、よく混ぜてから、箸で混ぜながら人肌の水を加えて混ぜる
全体がボロボロしてきたら、手をつかって生地をまとめていく
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3
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まだベタつきが残っていても、だいたいひとつにまとまったら、こね板の上に出して、表面が滑らかになるまでこねる。
表面がつるつるっと滑らかになったら、ボールに戻し、濡れふきんとラップをかけて、30分~1時間寝かせる
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4
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フードプロセッサーに◎のあんの材料を入れて回し、◆の調味料も順番に入れながら、混ぜ合わせていく。
すべてが混ざって、滑らかになったらできあがり。
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5
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小龍包の皮は、水餃子の皮と扱いは同じ。
伸ばして等分に切り、切れ目を上下にして、打粉をして、中央が厚くなるように、麺棒で延ばす
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6
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包み方は「シュウマイ」をイメージすると作りやすい。
人差し指と親指でOKサインを作り横にする。その上に皮をおき、くぼみに餡を入れたら、そこからは小龍包の出来上がりを想像しながら、ヒダを寄せていく
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7
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やや大きめの出来上がりですが、蒸し時間は6分ほどで大丈夫です。
意外と膨らむので、蒸し器に入れる際は、間隔をしっかりとってください。
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コツ・ポイント
ウェイパーを利用しているので、塩は控えめレシピになっています。
普通に鶏がらスープを利用する際は、塩を小さじ1/2~1程度足してください。
普段から餃子やしゅうまいを作ってる人ならば
さほど手間ではありません。
普通に鶏がらスープを利用する際は、塩を小さじ1/2~1程度足してください。
普段から餃子やしゅうまいを作ってる人ならば
さほど手間ではありません。
このレシピの生い立ち
小龍包。
なかなか納得できるものに出会えず
あちこち調べながら作っています。
このレシピも今後手を加える予定です
なかなか納得できるものに出会えず
あちこち調べながら作っています。
このレシピも今後手を加える予定です
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