簡単!常備菜!材料3つ!生ひじきの煮物
作り方
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材料はこれだけ!薄揚げは購入したらこのまますぐに冷凍保存しています。カットしてから保存するとより一層使いやすいですよ
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薄揚げはこのまま冷凍しても引っ付かないので、冷凍保存はオススメです。日持ちもしますから!
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生ひじきを軽く流水で洗います。薄揚げとニンジンは食べやすい大きさにカットします。
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〇の昆布だしは、水に昆布を入れて、冷蔵庫で冷やすだけ!最低30分で出汁でます!我が家は最低6時間かな!
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昆布の水出しは24時間以上つけておくと、ネバネバが出てきてしまうので、使うタイミングに合わせて冷蔵庫に入れて下さい
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〇昆布だしを鍋にそのまま入れて沸騰寸前まで温めます。この沸騰寸前がポイントです。火を止めたら昆布を取り出します。
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使用する分以外の出汁は、粗熱が取れたら冷蔵庫で保管!3日位は大丈夫ですが、夏は早めに使いましょう!
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出汁をとった後の昆布は佃煮などにして食べます。(我が家は利尻昆布を家で熟成させたものを使っています)
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※オリジナルの簡単水出しのお出汁の作り方があるので、また今度ご紹介します。
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材料を油で炒めて、全体に油をなじませます。なじんだら、〇を全部入れて味見をします!常備菜にする為に少し濃いめの味付です
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上から水分が抜けないように蓋をして弱火で20分炊きます。
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20分経ったら出来上がり!水分はなべ底に少し残るくらいです。常備菜にする際は粗熱を取ってからタッパなどに入れましょう!
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これは冷めるときに味がシュムので、早めに作っておくのがオススメです
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コツ・ポイント
ひじきは乾燥しているものもありますが、生ひじきの方が柔らかいのでお子様やお年寄りのご家庭にはオススメです。戻す手間もないので簡単です!
もちろん乾燥ひじきでもOKです。お好みで大豆などの豆類をいれると一層栄養がアップします!
もちろん乾燥ひじきでもOKです。お好みで大豆などの豆類をいれると一層栄養がアップします!
このレシピの生い立ち
いつもは乾燥ひじきや以前ご紹介した長ひじき、あらめなどですが、生ひじきだと高齢者も食べやすい柔らかさなのでオススメです。また常備菜として以外にもアレンジが効くのでオススメな一品です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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