黄色きゅうりの混ぜご飯の画像

Description

江戸時代は黄色に完熟したキュウリを食べていたということで、試しに作ってみたレシピ第2弾の記録(笑)

材料 (2~3人分)

黄色きゅうり
大サイズ1本(400g)
赤唐辛子
1本
しょうゆ
大さじ1
約2杯分(450g)
ごま油
小さじ1
(お好みで)紫蘇や小ネギ
適量
適量

作り方

  1. 1

    黄色きゅうりの皮をむき種をとる。8mm位の角切りにする。皮はみじん切りに。

  2. 2

    唐辛子の種とり輪切り又はみじん切りにする。辛いのが苦手な方は種を取り、切らずにそのまま入れて調理後だしていいと思います。

  3. 3

    フライパンにオイル(分量外)をしき唐辛子を弱火で加熱する。黄色きゅうりを加える。しょうゆで味付けする。

  4. 4

    ボウルにご飯を入れ、3のきゅうりを混ぜる。ちなみに今回は冷ご飯にきゅうりを和える感じで混ぜました。

  5. 5

    ごま油を加えて混ぜ味見♪醤油(分量外)で味を調え、器によそい、ごまと細く切った紫蘇や小ネギを散らしてできあがり♪

  6. 6

    写真

    完熟きゅうり・ワタに果実的な酸味がありためし料理してみた記録☆彡

コツ・ポイント

ごま油は最後に入れるといい香りです♪
(栄養メモ・黄色キュウリ)
一般的な緑のキュウリは世界一栄養がないと言われているそうだけど完熟したキュウリってどうなんだろう~栄養分析知りたいところなり(笑)漢方では種も扱われるそう♪

このレシピの生い立ち

江戸時代食べられていた黄色きゅうり。苦く人気がなかったそう。品種改良して緑の時のきゅうりを食べるようになったみたいです。
縁あって我が家にきてくれた黄色きゅうり。無農薬栽培のきゅうりで調理してみたくなったので作ってみた記録第2弾(笑)
レシピID : 5196078 公開日 : 18/09/07 更新日 : 18/09/07

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