農家さん直伝❗真菰と山のキノコの納豆汁☆
Description
材料
(大量作り置きの分量)
作り方
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キノコを用意する。
私は道の駅に売られていた通称「山のキノコ」(クリタケ&ナラタケ)を使用。
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山のキノコは「虫さん」が入っている事が多いので使用する場合には塩水に10分ほど浸けて「虫出し」をする。
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しっかりと浸かるようにお皿で蓋をしてみました…(^-^)b汗
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キノコの傘と軸を分けてカットする。
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真菰(マコモダケ)を入れる方は真菰の用意をする。
※外皮と固い部分の皮を剥く
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こちらが真菰の外皮。
こちらも天日干しにして細かくカットし、軽く炒れば「まこも茶」にすることが出来ますよ(^-^)b
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真菰と玉ねぎを食べやすい大きさにカットしておく。
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鍋にお水を入れダシパックを入れる。
この時「野菜スープの素」を少々入れるとグッと旨味が増す♥️(マクロビシェフの裏技)
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すり鉢に納豆を入れて擦る。
この時、右回転で回すと不思議なパワーが入るとのこと☆
※若杉おばあちゃんでも有名ですね❗
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フードプロセッサーでも良いのですが農家さんはやはり昔ながらの作り方で「両足に鉢を挟んで右回転で回す」がオススメだそうです
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中々擂り潰せない時にはすりこぎ棒で叩いて潰してからグルグル…が◎
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こんな感じになりました(^-^)b
(こんなに大量…❗)
やはり自家製納豆を作って一気にドサッと入れた方がいいですね❗
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農家さん曰く、納豆は多目でドロッとしている方が美味しいそうです❗
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お湯が沸騰したら真菰と玉ねぎを入れる。
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具材に火が通ってきたらキノコを入れる。
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次に火を止め、擂り潰した納豆を入れる。
※沸騰をしている時にお味噌や納豆を入れない。
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次にお豆腐を入れて全体を混ぜる。
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最後にお味噌を入れる。※出来れば自然栽培の無農薬大豆を使った昔ながらの製法のお味噌がベスト☆微生物パワーが違います❗
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お味噌は濃い目の方が美味しいです❗(^-^)b
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山で採れたばかりの新鮮な山のキノコと真菰を使った秋の味覚満載の美味しい納豆汁の出来上がりです(^-^)b
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【キノコのパワーについて☆】
私は、日頃より某会社の「原種の椎茸」の「菌糸体」を常食していますが(菌食・細胞入れ換え↓
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DNA情報の書き換えに有効と感じている)
自然の中で育まれたキノコには不思議なパワーがあると感じています^-^b
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コツ・ポイント
◆お好みで刻みネギや七味を振りかけてお楽しみ下さいませ♪(^-^)b
◆お味噌は濃いめの方が美味しいように思います☆