豚汁饂飩
Description
作り方
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本日のお供はこちら、デマンディスのクレーム ド ミュールで御座います。ブラックベリーのリキュールです。
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リキュール特有のややシロップに近い甘さは有りますが、ベリー系の酸味も持ち合わせており、そこまでくどくありません。
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個人的にリキュールはカクテルの味を作る酒と思っているので、やはりロックではちと味が濃い感じがしますね。
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最初はロックで飲みましたが、途中から檸檬炭酸水で1:1で割って飲みました。すっきりとした飲み口になり、お勧めです。
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さて、調理に移ってまいりましょう。値下がりしていた葱が安かったので購入しました。
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適当な大きさに切っていきます。もう一寸角度を付けて表面積広く取れば良かったなって思いながら切りました。
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前回作った豚汁(ID:5473513)に加えます。
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そう言えば玉葱も入っていなかったんだよなーと思っていたので序に加えます。
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後、豚肉も一寸足りなかったよなーと思って欲望のままに冷凍の豚タンルートを加えます。コスパが良いから沢山入れても安心です。
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豚汁は可能な限り混ぜながら加熱していきましょう。
「何故?」と思う方、続きはWebで。「味噌汁 爆発」で検索検索ぅ!
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豚汁温めつつ乾燥饂飩を茹でるお湯も用意しておきましょう。沸かすのも茹でるのも時間が掛かるので早めに水を沸かしましょうね。
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良く有る生麺タイプの饂飩を使う場合は必要分の豚汁を別の鍋に移して、そこで一緒に茹でて煮込んでも良いと思います。楽ですし。
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左に偏っているのは壁にぶつからない様にする為定期。茹で時間8分の乾燥饂飩です。
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以前同じメーカーの平麺タイプの乾燥饂飩を茹でたら、滅茶苦茶引っ付いて大苦戦したので、それ以来丸いのしか買っていません。
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冷たい豚汁饂飩を食べたくない場合は湯切りの前(2,3分位?)に電気ケトルとかで水を沸かしておいて下さい。
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茹で上がりの手間で豚汁の火入れは止めておきましょう。茹で上がった饂飩を笊に移し水で冷やして滑りを取り締めていきましょう。
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締めたらばざっとお湯を掛けます。これで締めた饂飩を温め直します。掛けるお湯は沸騰していなくても大丈夫です。
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逆に猫舌の方はこの工程をカットする事で温度を下げる事も出来ますが、思った以上に冷えるので冬はやった方が美味しいです。
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盛り付けてお好みで一味唐辛子や七味唐辛子を散らしたら完成です。どうぞ、お召し上がり下さい。
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