京都のおばんざい*老舗のすき焼きの作り方
Description
京都に有名な老舗すき焼きのお店があります。
つきっきりで給仕していただくのですが本当のすき焼きは牛肉を"焼き"で頂きます
つきっきりで給仕していただくのですが本当のすき焼きは牛肉を"焼き"で頂きます
材料
作り方
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1
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お野菜とお肉を用意します。
薄口醤油、ザラメまたはグラニュー糖、酒を用意します。(割り下は使いません)
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2
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熱々にした鍋に、牛脂を溶かしながら、肉を焼きます。焼き色がついたら薄口醤油、50ml.ザラメ大さじ2,酒50ml入れます
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3
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取り皿に卵を割り入れ、といた卵にお肉を入れて頂きます。
お鍋にはお肉を焼いたあとの旨みたっぷりのおつゆが残っています
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4
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お鍋に残っているお肉の旨みたっぷりのお汁で野菜を煮ます。野菜を入れたら薄口醤油、ザラメ、酒を足して蓋をして煮ます
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5
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お野菜を全部いただいたら、またお肉を焼きます。手順は2の通りです
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6
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お肉を食べたら、野菜を入れて頂きます。
手順は4の通りです。
3と4の繰り返しです。
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7
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お腹に余裕があれば、最後の締めにうどんを入れても美味しくておすすめです。
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コツ・ポイント
お肉を味わったら、野菜を頂きます。野菜はあまり入れすぎないでくださいね。2巡、3巡しますから(๑'ڡ'๑)
お肉と野菜は一緒にお鍋には入れません。
別々に頂きます。
ザラメが無ければグラニュー糖で大丈夫です。
お肉と野菜は一緒にお鍋には入れません。
別々に頂きます。
ザラメが無ければグラニュー糖で大丈夫です。
このレシピの生い立ち
一度は本当のすき焼きを食べなさいと小さい頃に連れていかれた老舗のすき焼きやさんのやり方をご紹介しました。
ずっとこうして食べてきたので、自分の食べ方が違うと知り驚きました。
ずっとこうして食べてきたので、自分の食べ方が違うと知り驚きました。