大根(大量)の保存方法 ※冬季限定
Description
冷蔵庫に入りきらない大根の保存方法です。※冬季限定
材料
5本~
黒色ゴミ袋(重ねる)
2枚
作り方
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1
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雨がかからず陽の当たらない涼しい屋外を選ぶ。
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2
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大根が立てて入るポリ容器や段ボール箱と黒色ゴミ袋(2枚重ね)を用意する。
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3
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大根の葉とシッポを切り落とし水気を乾かす。
(大根葉は茹でて食べられます)
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4
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大根を立てて入れる(底に新聞紙を丸めて入れると収まりが良い)
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5
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あれば、食品用アルコールを吹きかける(無くても良い)
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6
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光が入らないように袋の口を閉めて蓋をする。
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7
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冷暗所に置き、上にビニールをかぶせる。
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8
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3日で作る★切り干し大根の作り方
レシピID : 5990508
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コツ・ポイント
大根の葉とシッポを切る事。光を当てない事。大根を取り出した後は袋を閉じる事。
食品用アルコールを時々吹きかけると更に長持ちします。
冷暗所で2週間ほど(暖冬は例外)持ちますが、2~3日ごとに中の状態を確認し早めに食べて切って下さい。
食品用アルコールを時々吹きかけると更に長持ちします。
冷暗所で2週間ほど(暖冬は例外)持ちますが、2~3日ごとに中の状態を確認し早めに食べて切って下さい。
このレシピの生い立ち
大根を一度に10本以上頂く時があり、このように保存しています。