癖になる味 全卵で作る カヌレ
Description
まわりはカリッと、中はしっとり。
フランス生まれなのに、なぜか懐かしい味。
紅茶に、珈琲に、日本茶にも合います。
フランス生まれなのに、なぜか懐かしい味。
紅茶に、珈琲に、日本茶にも合います。
シフォンクック
材料
（カヌレ型12個分）
作り方
-
-
1
-
バター溶かす。
牛乳を温める。
牛乳＋バター＋ラム酒を合わせよく混ぜ60度くらいに冷めるまでおく。
-
-
-
2
-
砂糖と小麦粉を合わせふるっておく。
こうすると卵ときれいに混ざりやすい。
-
-
-
3
-
卵を混ぜて❷の粉類を入れよく混ぜる。
-
-
-
4
-
❸に❶で合わせた液体を3から4回に分けて混ぜ合わせる。
-
-
-
6
-
ネタは室温にもどす。
型に溶かしバターを塗り、ネタを8分目くらい入れ12等分する。
オーブンで220度で60分焼く。
-
-
-
7
-
甘さ控えめバージョンは砂糖10グラムまで減らしてもしっかり焼けました。
-
-
-
8
-
小麦粉を強力粉にすると硬めになります。
膨らんで形が崩れる時がありました。
-
-
-
9
-
砂糖をグラニュー糖にすると、粉類と卵を混ぜるときに、少し混ざりにくくなるだけです。
-
-
-
10
-
2020.1.11
材料にコメント追加しました。
⑦⑧⑨追加しました。
-
-
-
11
-
寝かせたネタは分離しているのでやさしく混ぜます。
泡が入ると膨らみ過ぎで形が悪くなります。
-
コツ・ポイント
我が家では、バターはレンジで600ワット30秒、
牛乳は600ワット2分くらいしています。
レンジの機種により違うかもしれません。
牛乳は600ワット2分くらいしています。
レンジの機種により違うかもしれません。
このレシピの生い立ち
近くのケーキ屋さんではあまり見ないカヌレ。
学生の頃、お洒落なお店で食べたカヌレを家族でティータイムに気軽に食べたいと思い、出来るだけ簡単に失敗なくできないかと、少しずつ分量を変えながら出来上がったレシピです。
学生の頃、お洒落なお店で食べたカヌレを家族でティータイムに気軽に食べたいと思い、出来るだけ簡単に失敗なくできないかと、少しずつ分量を変えながら出来上がったレシピです。
シフォンクック
