一人暮らしの:辛子で食べる四日鍋
Description
作り方
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MYキッチン130品目中、2022年度閲覧満足度43位
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基本、公開目的ではなく、分量の確認のための「作業メモ」。たぶん分量はこれとは違う。
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とにかく、キッチンのコンロの上に、アルマイトの大鍋を据えたまま、煮上がったら丼に食材を取り分けて火を消し、…
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…食材を補充しにキチンに立ったら火をつけてひと煮立ちさせる。味としては、おでんつゆを2~4倍に希釈して薄味にして、…
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…食べるときは鍋に取った食材に辛子をたっぷりとつけていただく、というレシピ。
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日持ちさせようとするなら、朝毎に、小一時間くらい沸騰させてコトコト煮る、というのは、デミグラスのやり方だが、この鍋で…
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…私は皮ごと入れていて、そうすると、どんなにたわしでよく洗っても、農地の土が鍋に多少は入るわけで、それを通じて…
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…それをやって有効かどうかは不明。特に、ポトフのステップで混載が使われるが、崩れて汁が濁るのを嫌って、…
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…ウェルシュ菌が入ってしまい、加熱しても滅菌でいない。ポトフは別鍋で煮込む、というのもやり方だが、そうすると…
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1。卵はよく洗っておく。厚揚げは大きめに切っておく。ニンジンは2、3等分に乱切りし、ジャガイモ・ゴボウはタワシで…
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…多段鍋の意味がなくなってしまう。実際に自分でどうやっていたのか、その場に立ってみないとよくわからない。
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…よく洗い、キャベツは大きく切り、玉ねぎは4等分程度の櫛切りにする。豚バラは200gずつくらいに、棒状に切る。…
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…長ネギは10㎝程度に切る。大根は3㎝厚くらいの輪切りにする。
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2。大鍋の鍋底に豚バラ1本を敷いて、その左右に長ネギと大根2分の1本分を寄せておき、底の鍋際には卵を並べておく。
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3。Stage-1。大根、厚揚げ、その他おでん種を入れ、おでんのパックの中身も空ける。おでん種をすべてを入れなくて…
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…よい。後で追加するので。おでんつゆも加え、つゆの1~3倍量の水も加えて2~4倍に希釈して、大まかにひたひたに…
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4。おでんパックの中身から先にいただいていきつつ、適宜加熱しつつ、おでん種を追加する。春菊をいただくときは、小鍋に…
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…つゆを別に取り、そこで5㎝程度に切った春菊を煮ていただく。汁には春菊の「破片」が散るので、大鍋には戻さない。
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5。Stage-2。おでん種がなくなったらポトフの種を入れていく。なお、ポトフ種を入れていくと、日持ち…
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…しにくくなり始めることに注意。じゃがいもは崩れてくるとつゆを濁らせるので、食べきりを意識して入れるか、春菊のように…
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…別鍋で煮ること。水分が足りなくなったら水を足し、味を見て適宜、おでんつゆを補う。
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6。Stage-3。豚バラは2日目以降でいただくと、程よく柔らかくなっていてよい。
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7。実際はもっと適当に入れている。ただ基本、おでん種はその日にいただき、ポトフと豚バラは翌日、くらいに考えると、…
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…軟らかく煮あがったものがいただけるので良い。
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