てるてる鬼と青花の簡単かわいい巻きずし
Description
地域の食材を使って、簡単にかわいい巻きずしを、親子で作って食べて楽しみませんか。
材料
1.5合(約520g)
寿司酢
15g
寿司海苔(全形)
3枚(半分に切るので半切6枚でもOK)
水口かんぴょう(しょうゆ・みりんで甘く炊いたもの)
お好みの量(なくてもOK)
わさび菜・フリルレタスなど
1、2枚(なくてもOK)
1個
ゆかり または 桜でんぶ
適量
油(卵焼き用)
少し
しょうゆ(卵焼き用)
2、3滴
作り方
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1
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寿司海苔は半分に切る。あれば噛み切りやすい海苔パンチで穴をあける。
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2
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卵1つ分で卵焼きをつくる。
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3
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これくらいの大きさ。
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4
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ご飯(少しだけ固め)に寿司酢を加え、寿司飯をつくる。
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5
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半分に分ける。片方にゆかりを適量加える。
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6
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ゆかり飯を半分に分ける。1.青花用 2.鬼用。寿司飯(白)も半分ずつ使用。
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7
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<青花>ゆかり飯1を2枚の海苔に各8か所くらいに置く。
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8
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炊いたかんぴょうを端に置き、
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9
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うずまき状に巻いていき、
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10
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もう1枚の手前端に置き、
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つなげて大きく1つに巻いていく。
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花パーツできあがり。
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海苔1枚と1/3枚を米粒でつなぎ、
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寿司飯(白)の半分を、片側3cm残して広げる。
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中央に、わさび菜(またはフリルレタス)の葉部分を置き、
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花パーツを上に置く。
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左右かた巻き上げ、最初にすし飯を端まで広げた側を最後まで閉じる。
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次に海苔の余白がある側に米粒をつけて閉じる。
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側面も整える。
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<鬼>海苔1枚と2/3枚を用意。
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海苔2/3枚の方にゆかり飯2を広げ、
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巻く。顔パーツ。
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23
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海苔1枚に寿司飯(白)の半分を、片側3cm残して広げる。
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中央に、わさび菜(またはフリルレタス)の茎部分を置き、
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卵を上に置く。
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顔パーツを上に置く。
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左右かた巻き上げ、最初にすし飯を端まで広げた側を最後まで閉じる。次に海苔の余白がある側に米粒をつけて閉じる。側面も整える
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切り方にもコツがあるよ。
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30
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パンチで、
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顔もつけて、完成!
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
伝統野菜やブランド野菜、近江米を楽しく食べたいと考えました。