レーズン食パン
Description
1.5斤（高さ9cm×横20cm）基本的な食パンを自分好みの風味にアレンジしてみました。捏ねパン作りの楽しさは自分なりの食材や風味を自在にできるということが初めての食パンづくりでわかりました（左がレーズンパンです）
Chez-umeda
作り方
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1
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１～６をボウルに入れる（パン作りの基本仕込み通り）牛乳と生クリームをまぜて一肌程度にあっためて、ドライイーストめがけて注ぐ
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2
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ひたすら捏ねる。捏ねている過程でラム酒とお好みで白ワイン、ヨーグルトもよく混ぜ、しっかり生地がまとまってきたら、一次発酵へ（家庭用オーブン、40℃、約60分、）一次発酵後、ガス抜きをする。ベンチタイムは40分にしました
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3
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生地を丸めて型に入れる。霧吹き後２次発酵（４０℃、約４０分）その後１８０℃３０分～３５分焼いて出来上がり！
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コツ・ポイント
生クリームや（お好みで）の部分のヨーグルトや白ワインを加えたら牛乳、ラム酒だけの時より上品な香りがしました。ただし捏ねる過程で水っ気が出てくるので、根気よくこねた方がいいです。べとべと感があるけど最後はしっかり焼けます。マーガリンを使用しているので塩は控えた方がいいと思います。（バターは高価でｇも少量のため自分はお菓子作りの時もマーガリン＋塩少なめにしてます：裏技です）高級小麦を使えば更に美味しい
このレシピの生い立ち
最初はレーズンロールにしようと思ったけど、はじめての捏ねパンづくりです。（HB持ってないので、汗；）お菓子作りの時もお酒をガンガン加える自分（アルコールマニアなので♪）ですので、なんちゃってレーズン食パンですが、右側の山型食パンより食が進みました。香りもレーズンとラムや黒糖の香り、しっとりもっちりで大満足で、独り占めしちゃいました。ジャムやカスタードなどつけて食べると一層おいしくなると思います
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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