本格的*スイートポテト
作り方
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1
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さつまいもは洗って、水気を切らずにそのままアルミホイルで包む。
200度に余熱したオーブンで約60分~80分ほど焼く。
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2
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竹串を指して中まで火が通っていればOK
半分にきって、スプーンなどで中身を皮からはがす。
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3
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暖かいうちに裏ごしをする。
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4
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裏ごしをしたさつまいもに、はちみつ、砂糖、卵黄、塩、無塩バターを加えて混ぜる。
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5
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※砂糖、蜂蜜は芋の甘さによって分量が異なる。
味見をしながら好みの味にしてください。
蜂蜜がなければ砂糖のみでもOK
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6
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※絞り袋で絞る場合は絞りやすい固さになるように牛乳で調節。
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7
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お好みのかたちに成形する。
(水で手を濡らして表面をならすときれい)
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8
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刷毛で表面に卵黄を塗る。
※絞り袋で絞った場合、卵黄を塗るまえに生地を冷蔵庫で冷やすと形が崩れにくい。
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9
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200度で余熱したオーブンで表面に焼き色がつくまで焼く。
15分~25分程度。
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10
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焼き上がったら、お好みで表面にはちみつを塗る。
完成!
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11
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※表面に塗るはちみつは水で薄めると塗りやすい。
はちみつ:水=2:1くらい
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12
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※今回はタルト型を使用。
1日冷蔵庫で寝かした方がタルトと馴染みおいしい。
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13
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※絞り袋を使う場合、卵黄がだまになっているとはっきりした形が見えない。
できるだけ薄く塗るようにする。
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14
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※卵黄を生地にいれることで、黄色がましておいしそうに見える。
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15
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余った分をパイ生地にいれてみました。美味しい。
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コツ・ポイント
オーブンでじっくりと焼くことで、芋本来の甘さが引き出される。
裏ごしは必ずした方が良い。滑らかさが全然違います。
見た目をよくするなら、卵黄→焼き→はちみつでかなり印象が変わる。
裏ごしは必ずした方が良い。滑らかさが全然違います。
見た目をよくするなら、卵黄→焼き→はちみつでかなり印象が変わる。
このレシピの生い立ち
第4次焼きいもブームにのっかり、じっくりと焼く焼きいもを作ったのがきっかけ。
こんなに美味しいの!?これでスイートポテトをつくったらとても美味しいのでは!?と。
せっかくなのでバニラアイスを使ったお手軽レシピではなく、本格的なものを。
こんなに美味しいの!?これでスイートポテトをつくったらとても美味しいのでは!?と。
せっかくなのでバニラアイスを使ったお手軽レシピではなく、本格的なものを。
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