抹茶とチョコの市松生チョコ♪
Description
鬼滅の刃レシピのリクエストがあったので炭治郎の羽織のイメージで作りました。今からでもバレンタインに間に合うレシピです。
Minly3
材料
（10×10cmの型各1個分）
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抹茶の生チョコ
90g（2枚分）
小さじ2
50ml
適量
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生チョコ
90g（2枚分）
小さじ2
50ml
作り方
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1
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使用する型にクッキングペーパーを敷いておきます。今回はセリアのスクエア型を使いました。牛乳パックやタッパーを利用しても。
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2
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抹茶・ココアは必ず粒をつぶすか茶こしでふるっておきます。
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3
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チョコは刻んでおくか細かく割ります。
細かいと湯せんで溶ける時間が早くなります。
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4
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ホワイトチョコと抹茶と生クリームを金属の器に入れ、60℃くらいのお湯で湯せんにかけながら丁寧に混ぜて溶かします。
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5
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型に流し軽く台に落とすと気泡が抜けます。冷蔵庫でしっかり4時間以上冷やします。
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6
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普通の生チョコも抹茶と同じように材料を合わせて溶かします。
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冷えたらクッキングペーパーをはがして16等分に切り分け抹茶やココアをまぶします。
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互い違いに並べると素敵です♪
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多少手順が違いますが動画公開中です。
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ニコニコ動画版→https://www.nicovideo.jp/watch/sm36225556
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YouTube版→https://youtu.be/dwNXoD36pWQ
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4/28の「抹茶生チョコ」の人気検索で3位になりました！ありがとうございます(^▽^)/
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抹茶の方が柔らかくて固まらないというコメントが来ていました。ホワイトチョコを溶かす時間が長すぎると固まりにくくなります。
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溶けてきたら湯せんを外して混ぜると柔らかすぎず固めやすくなります。1度冷凍すると扱いやすくなるでしょう。
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湯せんの温度が高すぎると急激に溶けて油分が分離する場合もあるので熱過ぎない温度で。
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また、使うクリームが植物性脂肪分だと動物性より柔らかく出来てしまいます。
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植物性を使う場合はクリームを減らし気味にしてチョコの量を少し増やすといいですよ。
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コツ・ポイント
レンジで加熱するよりも湯せんの方が失敗しにくいですが、なるべく湯せんの際に蒸気が入らないようにするとなめらかにできます。
急いで冷やしたい場合は冷凍庫に30分ほど入れてから冷蔵庫に移すと早く固まります。
急いで冷やしたい場合は冷凍庫に30分ほど入れてから冷蔵庫に移すと早く固まります。
このレシピの生い立ち
動画内でのリクエストで作ったうちの1つです。
サンセバスチャンは手がかかりますが、こちらは簡単で美味しいですので自分用でもプレゼント用でも。
サンセバスチャンは手がかかりますが、こちらは簡単で美味しいですので自分用でもプレゼント用でも。
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Minly3
