ほたるいかとなばなのジェのジェノベーゼ
作り方
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1
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なばなの花の部分は飾り用にとっておく。
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2
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茎の部分は使わず、とっておく。
葉の部分のみ使用。適当な長さに切る。
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3
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花の部分を沸騰させたお湯でさっと茹で冷水にとる。
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4
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葉の部分もサッと茹でて、冷水に取り軽く絞ってザク切りにする。
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5
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ニンニクはあらみじんに切る
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6
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ほたるいかは目玉をとって、足の間にある口をつまんで押し、足がとれないように、注意しながら口を取る。背骨を引っ張りだす。
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7
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刻んだニンニク、カシューナッツ、粉チーズ、塩、オリーブオイルを入れフードプロセッサーにかける。
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8
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冷麦は約3分茹で、すぐに流水でよく洗いざるにとって取る。
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9
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熱したフライパンに少量の油を入れて、ホタルイカを入れ、醤油少々を入れる。
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10
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⑦で作ったジェノベーゼソースを半分いれて、まぜる。
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11
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湯がいた冷麦を入れる。
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12
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残りのソースを入れたら、火を止めよく混ぜ合わせる。
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13
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お皿に盛り付けて、菜の花の部分を飾る。
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14
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レモンはくし切りにして、3カ所切り目を入れる。絞りやすくなる。
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15
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盛り付けた麺の上にレモン少し絞って、上にのせて、完成。
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コツ・ポイント
ソースを先に作っておいてから、冷麦を茹でる。
指定の茹で時間より短めに茹でる。乾麺の冷麦を使用するとパスタよりも茹で時間が短くて済む。お弁当にも持っていけます。
指定の茹で時間より短めに茹でる。乾麺の冷麦を使用するとパスタよりも茹で時間が短くて済む。お弁当にも持っていけます。
このレシピの生い立ち
四日市大矢知地区で金魚印の冷麦を作っています。冷麦はパスタとして使用すると塩水を使うこともなく手延べで作られた冷麦は、時間が経っても伸びないので、人気ですが、食べ方を知らない方が多いので紹介させていただきました。