復刻!長笹伝統のよもぎ大福
作り方
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1
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【下準備】あんこを12gずつ丸めておく
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2
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【下準備】餅つき器使用の場合→餅つき器の蒸し機能で器内を温めておく
HB使用の場合は不要(羽を餅用にセット)
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3
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【下準備】
砂糖をすりこぎで擦り細かくする
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4
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【下準備】
大きな鍋に湯を沸かす
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5
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もち粉と砂糖を合わせ、分量の水を少しずつ入れて練る(5分)
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6
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沸騰した鍋に5のもち粉生地を投入!生地が柔らかいので成形せず、すくって落とし、生地を茹でる(強火で10分)
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7
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生地を穴あきお玉ですくい、餅つき器(orHB)へ投入!こね機能スイッチオン!蓋をして6分こねる。
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8
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よもぎパウダーを投入!さらに3分こね
る。(緑色が均一になるようにしゃもじで調整)
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9
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片栗粉を敷いたバットに生地を出し、上から片栗粉をかける。
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10
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15gくらいずつ生地をとり、あんこを包む。
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11
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茶こしで、よもぎパウダーを上からふりかけて、できあがり!!
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コツ・ポイント
生地の水分が飛びやすいので、丸めたものはすぐラップで包んであげてください。
3日目には固くなってしまうので、2日以内には消費されることをおすすめします。
HB使用の場合は、羽は餅用で、こねる機能はパン用で問題なかったです。
3日目には固くなってしまうので、2日以内には消費されることをおすすめします。
HB使用の場合は、羽は餅用で、こねる機能はパン用で問題なかったです。
このレシピの生い立ち
北広島町長笹地域で長年作られ、お土産や、おやつに愛されていたよもぎ大福。失われたレシピを、地域で手伝ったことのある方や、食べた事のある方、お餅屋さんの力を結集して、何度も試作を繰り返し、復活することができました!!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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