【電鍋レシピ】お魚屋さんの鯛めし
Description
※このレシピは、大同電鍋Mサイズ(6人用・日本モデル)にて作成
ご使用の電鍋環境に合わせて、必要により調整ください
ご使用の電鍋環境に合わせて、必要により調整ください
材料
(ごはん3合分)
作り方
-
-
1
-
鯛のアラをグリルでしっかり焼く
-
-
-
2
-
アラに付いた身は、ほぐして、取り分けておく
炊き上がりのご飯にのせたり、お茶漬けの具にするなど使えます
-
-
-
3
-
外釜に内水200mlを注ぎ、内釜の中に2合ラインまでの水とアラ(水切りネットに入れる)を入れ、炊飯モードで出汁をとる
-
-
-
4
-
アクが出てきた場合には、丁寧に取り除く
水切りネット等を使用しない場合は、出汁をとった後、濾してアラを取り除く
-
-
-
5
-
出汁が取れたら、[4]を鍋などの別容器に移し替え、内釜を空にする
-
-
-
6
-
内釜に米、薄口醤油、塩、出汁を3合の目盛りまで注ぎ、よく混ぜる
>ポイント<
余った出汁は、お茶漬けや吸い物などに!
-
-
-
7
-
外釜に内水1カップを注ぎ、内釜をセットし炊飯レバーを下げる
>ポイント<
炊飯中に、工程【8】を進めておくと、時短になる
-
-
-
8
-
鯛の切身を適当な大きさに切り、グリルで焼く
-
-
-
9
-
ご飯が炊き上がる直前に[8]をご飯の上にのせ、蒸しあげる
-
-
-
10
-
炊飯レバーが上がったら、内釜の中身を混ぜて、10分程度蒸らす
-
-
-
11
-
三つ葉やいりごまをちらす(お好みで)
-
コツ・ポイント
鯛のアラから旨味のある出汁が取れるため、調味料は最小限ですので、お好みで調整ください
生姜を刻んで加えて、炊き込んでも美味しいです
鯛めしに、三つ葉、いりごま、刻み海苔、味噌等をのせ【4】で余った出汁を温めて注ぐと、お茶漬けになります
生姜を刻んで加えて、炊き込んでも美味しいです
鯛めしに、三つ葉、いりごま、刻み海苔、味噌等をのせ【4】で余った出汁を温めて注ぐと、お茶漬けになります
このレシピの生い立ち
実家から届いた鯛を美味しく食べたくて作りました!!