ほわッと優しいウナギ丼の作り方&黄金タレ
作り方
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市販のウナギでもタレが付いている場合と無い場合があるけどコレは無し。
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見た目の照りを出すために塗ってあるものを流水で優しく丁寧に流す。熱湯はダメ。
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このようになるけど、皮はなるべく焼き過ぎないように意識する。
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ボールに *印のタレを合わせておく。
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これは五穀米だけど、普通は白米だよね。ご飯盛りはギリギリの後でもいいけどご自由に。
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写真はアルミホイルだけど、コレ賛成しない。市販のウナギはすでに柔らかいので、剥がれる原因。
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アルミホイル反対だけど、代わりにクッキングペーパーがよい。後でサッと取れるからだ。
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フライパンの中のウナギにタレを刷毛で塗った後に(かけてもよい)、上からアルミホイルで包む。
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弱火にかけ、蒸れてウナギは柔らかくなる。塗り方お好みでまた塗ってもよい。
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ご飯の上にそっと盛る。山椒があればベストだけど、無かったので、白ごまを振りかける。
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ウナギのたれを使って活用は?
これはスコッチエッグ・・・
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ちょっと甘いけど、お好みで薄めても大丈夫。甘いスコッチエッグもいいかも。
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骨なし魚をカリッと揚げて、ウナギの薄めのタレで絡める味付けもいい。
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白ゴマしかないのか
・・はいそうです。
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キスとか、アジ、秋刀魚とか、骨なしの白身魚を焼いたり揚げたりで、このタレを絡めてもいい
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フライパンに、開いた魚を並べ、タレをかけて絡めて少し煮込む方法もある。
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骨が無ければ、いろんな小魚にも使える。又は小さな骨まで食べられるまで揚げるとかもOK。
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盛り付けは、自由に、楽しく、遊び心で、・・・・
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鶏の骨付き揚げ物にもタレは応用できる
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チキンは出来れば、かぶりつきがいいね。
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いろいろ工夫あってこそ、楽しい。
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コツ・ポイント
砂糖は、上白、グラ糖より黒砂糖がコクが出る。
このレシピの生い立ち
ブログにもいろんな素人の男料理という事で書いてます「マレーシア発見再発見、快傑ハリマオ、真っ赤な太陽」というタイトルです