レミーのラタトゥイユ~ロス減レシピ~
作り方
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1
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玉ねぎ以外の野菜をスライスする。
人参は1ミリくらい、他は3ミリくらい。
トマトの種や野菜のヘタは別にする。
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3
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オリーブオイル(半量)で、野菜に少し塩をして弱火でじっくり炒める。
飴色玉ねぎを作るイメージ
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4
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これくらいまで炒めると甘味と旨味が出る。
ここでしっかり味を出せれば、オーブンでの焼き時間が短くても美味い。
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6
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⑥パスタソースより濃い目に煮詰め、塩、醤油、胡椒などで気持ち濃い目に味付け。
ボンヤリした味の時は、ケチャップや唐辛子を
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7
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⑦耐熱皿にソースを平らに敷く。
今回はオーブン可のフライパンを使ったので、ソース作ってそのまま並べる。
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8
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⑧外周から各種を順番に並べる。
野菜の量によって密度を調節する。
ギュウギュウに詰めると焼き上がりが綺麗。
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9
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⑨器のサイズに合わせて何周にするかは調整する。
本家は二周と真ん中の少しなので、真似した。
ハーブ乗せてもいい。
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10
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⑩オーブンを170℃に予熱して、焼く直前にオリーブオイル(半量)を塗って40分位焼く。
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11
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野菜に焼き目がついて、水分が飛び旨味が濃縮されたらOK
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12
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レミーはオイルを仕上げにかけていましたが、粉チーズも合う。
動物性の旨味を入れずに作ったので、仕上げに入れると際立つ。
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コツ・ポイント
本家のは人参やエリンギは入らず、黄ズッキーニやパプリカが入る。
160℃や150℃で1時間くらいかけて焼くと旨味が良く引き出せれる。
時間なければ180℃で25分でもOK
分厚く熱持ちの良い器や鍋で焼くと美味い。
160℃や150℃で1時間くらいかけて焼くと旨味が良く引き出せれる。
時間なければ180℃で25分でもOK
分厚く熱持ちの良い器や鍋で焼くと美味い。
このレシピの生い立ち
上はセミドライトマトのように旨味が濃厚に、下はソースが染みてトロトロになっていて最高。
パンやパスタにあわせたり、鶏のソテーに添えても良い。
焼いた後しっかり冷まして冷菜としても良い。
もちろんご飯とも相性抜群です。
パンやパスタにあわせたり、鶏のソテーに添えても良い。
焼いた後しっかり冷まして冷菜としても良い。
もちろんご飯とも相性抜群です。