簡単☆裏技♬牛乳パックで真夏日の氷作り
Description
猛暑日の部活動や運動会に…。
どんな暑さでも水筒は一日中ずっと冷えたまま♬
熱中症予防にもお薦めの大きな氷☆
どんな暑さでも水筒は一日中ずっと冷えたまま♬
熱中症予防にもお薦めの大きな氷☆
材料
牛乳パック(1000mlの大きさ)
1個
950ml
作り方
-
-
1
-
牛乳パックをよく洗い950mlの水を入れる。
1000ml入れると、冷凍した時に膨張して牛乳パックが破れてしまうため
-
-
-
2
-
ふたを閉め、中心(赤丸印あたり)を軽く押しておく。冷凍庫内で牛乳パックが開いてしまうのを防ぐことができます。
-
-
-
3
-
氷を取り出す時は、牛乳パックをめくり取るような感じで開きます。
-
-
-
4
-
【使用例1】2Lの水筒に入れると、夕方まで溶けないので、一日中冷たい状態で飲むことができます。
-
-
-
5
-
2L水筒の口が丸く、氷の角が当たって入らない時は、角に水を垂らすと、角を削ることができ、水筒に入りやすくなります。
-
-
-
6
-
【使用例2】
急いで麦茶を作りたい時に、熱湯で濃いめの麦茶を作り、そこへ氷を入れるとあっという間に飲み頃の冷茶の完成。
-
-
-
7
-
【使用例3】
かき氷に使う時は、15cm程の高さまで水を入れて凍らすと、かき氷器にそのまま入れて使うこともできます。
-
コツ・ポイント
牛乳パックは、牛乳の脂分を綺麗に落としてください。
少量の水を牛乳パックに入れ、ふたを閉めて勢いよくシャカシャカ上下に振る。水を交換しながら、この動作を4.5回繰り返す。
少量の水を牛乳パックに入れ、ふたを閉めて勢いよくシャカシャカ上下に振る。水を交換しながら、この動作を4.5回繰り返す。
このレシピの生い立ち
今まで2L水筒に製氷皿の氷を入れていたところ、お昼前には溶けてしまっていました。
夕方までキンキンに冷たい状態で飲みたいという、子供からのリクエストがあり、試しに牛乳パックで大きい氷を作り水筒に入れたところ、夕方まで溶けきらず大成功でした☆
夕方までキンキンに冷たい状態で飲みたいという、子供からのリクエストがあり、試しに牛乳パックで大きい氷を作り水筒に入れたところ、夕方まで溶けきらず大成功でした☆