梅しそ納豆のゆば春巻
作り方
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しそ海苔たれ付の納豆を用意。なければ普通の納豆でもいいです。
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普通の納豆の場合、梅肉多めで作ります。
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3
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ゆばは乾燥ゆばでOK。なるべく黄色いのを使います。
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4
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大葉も春巻の個数だけ用意。
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5
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大葉の付け根の細く硬い茎の部分は、ちぎっておきます。
湯葉を突き破る可能性がありますので。
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6
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納豆は、タレや梅肉をかけて、
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7
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先にまぜておきます。
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8
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湯葉を20秒~30秒、水に浸けて柔らかくします。
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9
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片栗粉を水で溶いて、お椀に用意しておく。
沈殿してもOKです。
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まな板に湯葉を広げて、中央よりやや上寄りに大葉を配置。
表が下です。
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そのやや手前に納豆を配置。
春巻1個に納豆1パックです。
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閉じるように両サイドから具を包みこみ、
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手前から、なるべくすき間を作らないように巻いていきます。
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上3センチぐらいで巻くのをとめて、
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その3センチ部分に、水溶き片栗粉の沈殿した所をすくって塗りつけます。
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片栗粉を塗った部分も巻きとります。
大葉のギザギザがちゃんと上にきました。
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接着した面を下にして、接着をさらに促しておきます。
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6本積み重ねて、接着した面を下にして接着を促します。
実はこのまま食べでもおいしいです。
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サラダ油と1/20のゴマ油を、180℃に熱して、片面2分ずつ揚げてください。
納豆は加熱すると一時的に匂いが倍増します。
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素揚げした赤パプリカを添えています。
できました。
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切って盛り付ける場合は、揚げ完了から2分ぐらい経ってから包丁で切ります。
揚げてすぐ切ると湯葉がヒビ割れます。
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コツ・ポイント
揚げている最中の納豆のにおいに閉口する方がいるかも知れません。
納豆が大好きな方々以外には、お奨めはしません。
納豆が大好きな方々以外には、お奨めはしません。
このレシピの生い立ち
梅肉の量が多めでもよいです。
時期によっては赤しそや山椒の葉などをインしてもよいと思います。
時期によっては赤しそや山椒の葉などをインしてもよいと思います。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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