21センチ型 紅茶シフォン
作り方
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◆生地作り↓↓↓
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牛乳と水を500w50秒温める。
(茶こしに)茶葉を入れて冷ましておく。
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卵を卵黄と卵白それぞれ分ける。白いモヤモヤは卵白の方になるべく入れる。
卵白は冷蔵庫へ。
卵黄は常温にする。
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粉を振るっておく。
砂糖を15g(卵黄用)・45g(メレンゲ用)で分けておく。
油を牛乳測った容器で用意しておく。
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ハンドミキサーで卵黄に砂糖を3回くらいに分けつつ入れ、白っぽくなるまで混ぜる。
白くなったら油を少しづつ加えて混ぜる。
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さらに牛乳を加えて混ぜる。飛ぶようなら手混ぜにする。(茶葉はまだ入れない)
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混ざり終わったら粉を3~5回に分けて入れ手早く混ぜる。一応ふるい入れてます。粉っぽさがなければOK。
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※ちなみに混ぜすぎるとかなりもっちもちの団子状の生地になり、膨らみが悪くなりますので注意!!
大きめのダマは潰しとく。
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粉混ぜ始めたくらいで私はレンジ余熱開始します。(160℃40分)
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最後の粉と茶葉を入れて粉っぽさが無くなるまで混ぜる。
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■メレンゲ作り↓↓↓
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冷蔵庫から卵白を取り出し、(あればレモン汁を入れ)ハンドミキサーで少し混ぜる。
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☆★☆ここからは時間勝負です。
レンジが余熱完了もしくはもうすぐなのを必ず確認して下さい!!!☆★☆
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砂糖を5回くらいに分けながら、「高速」で混ぜる。
後半は「低速」で少し混ぜる。
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※メレンゲは、硬すぎると混ぜるのが大変なのと、膨らみが悪いみたいなので、気持ち緩め。若干お辞儀するくらいでOK。
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それでもなるべくふんわりするように、下からすくいながら泡を潰さぬよう混ぜます。
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最後に残すメレンゲは今まで入れてた量より気持ち少し多めにしてます。
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ミキサーの片割れでやるとダマを潰しやすいです。
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型に入れていきます。
ゴムベラを使うと綺麗に取れます。
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1度竹串等でグルっと一周させます。(大きい気泡を潰す)筒を持ちながら2回落として空気を抜きます。
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ここも最後私はミキサーの片割れで一周してます。
それでも気泡ができる場合、多くは型への入れ方問題かと思います。
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オーブンに入れる前に変に表面をいじると変な焼き上がりになりますw
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ただ、筋を描くと花割れになりやすいです。
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オーブンで予熱160℃10分 150℃30分焼きます。
一番下に置いて焼く。(※我が家のオーブンの場合)
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盛り上がりが少し落ち着いて、表面がこんがりしたら、取り出して逆さまにして冷まします。
不安な時は竹串を刺して確認。
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オーブンは個体差が大きい為、色々試して焼き加減は調整して行ってください。
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最初に出したレシピから8割くらい改変してます。やっと、シフォンの真髄が見えてきた気がします。
50回くらい作りました。
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前このレシピでもし作られた方いたら、今のレシピで是非挑戦して頂きたいです!!!
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現在筋がなくても花割れになる方法を模索中です。
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コツ・ポイント
卵黄生地はトロトロぐらいに、メレンゲは角が少し曲がるくらいに仕上げると理想的に膨らみます。