基本の餃子
作り方
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1
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キャベツ、にんにく、生姜、ねぎをみじん切りにする。
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2
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大きめの鍋に豚ひき肉と1.を入れ、塩胡椒と鶏がらスープ、片栗粉も加えて混ぜる。
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3
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タネをよく練って粘り気が出てきたら、餃子の皮に100円玉大ほどの塊にして餃子の皮にのせる。
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4
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皮の端に水をつけ、包んで成形する。
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5
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多めの油を敷いて熱したフライパンに餃子をのせて、お湯を入れて蓋をして蒸し焼きにする。
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6
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ジュワジュワと焼ける音がパチパチという音に変わってきたら焼き目がついている。ひっくり返して皿に盛り付ける。
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コツ・ポイント
キャベツは白菜に置き換えても。
フードプロセッサを使えばタネは簡単にできます。
タネを混ぜるときにアイラップを手袋代わりにすると手を洗う手間が省けます。
ホットプレートで焼けば、熱々をみんなでつつき合ってワイワイ食べることができます。
フードプロセッサを使えばタネは簡単にできます。
タネを混ぜるときにアイラップを手袋代わりにすると手を洗う手間が省けます。
ホットプレートで焼けば、熱々をみんなでつつき合ってワイワイ食べることができます。
このレシピの生い立ち
餃子は手間がかかるけど材料費が安いので、大家族の我が家ではよく作ります。1回に150個作ることも。大量に作ってタネが余ったら冷凍。作業は分担して流れ作業。具を刻み皮に包み焼いて食べるまでにだいたい1時間。