☆イワシの下処理☆蒲焼き☆フライ☆
作り方
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【イワシの下処理】
イワシの頭を切り落とす。(皮を剥かずに調理する場合は、ここでウロコをとっておく。)
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イワシの頭側が上に内臓が右側にくるように縦に置く(右利きの場合)。頭を切り落とした部分の1/3からナナメに腹まで切る。
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腹に残った内臓は取り除く。骨に沿って両手の親指で身を開いていく。→今回は骨の左側から開きました。
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これが骨の左側を開いたところ。
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上側から骨だけつかむように、ゆっくり骨を身からはずしていく。
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尾を残す場合は骨だけ、尾がいらない場合は尾と骨一緒に尾の付け根で切り落とす。
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身の中心に小骨があります。その骨の横に親指を押し当て、身と皮の間に指を入れていきます。
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イワシの身をしっかり持つ。皮を下へゆっくり引っ張ると簡単に皮が剥けます。右側も同様に皮を剥きます。
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身の臭みを取るために、さっと流水で洗います。キッチンペーパーなどで水分を拭き取って下処理完了♪
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【イワシの蒲焼き】
小麦粉、水、白ワイン少量で衣液を作ります。イワシに衣をつける。フライパンに油を熱し、両面焼く。
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両面焼けたら、余分な油はキッチンペーパーで拭き取る。
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フライパンの空いた部分に砂糖小2、液体調味料(水25cc、めんつゆ2倍希釈原液25cc、醤油小1/2)を加えて火を強める
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水分を飛ばしながら、フライパンを揺すって、イワシにタレを絡めていく。照りが出たら出来上がり♪
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☆イワシの蒲焼き☆
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【イワシフライ】
下処理したイワシを、蒲焼きで使用した衣液(小麦粉、水、白ワイン少量)につけて、パン粉をしっかりつける。
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両面きつね色に揚がったら出来上がり♪
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【いわしバーグ♡】の作り方→ID:6416062
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【いわしのつみれ入り味噌汁】の作り方→ID:6232592
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コツ・ポイント
衣液も面倒なら、イワシに白ワインを振りかけ、そのまま両面に片栗粉をつけて焼くのも◎。
このレシピの生い立ち
普段はお肉料理が多いので、青魚は身体も喜びます♪生ゴミのにおいが気になるので、なるべくゴミ出しの前日の夕飯で調理します♪