欧風チキンカレー
Description
作成時間1時間強。一応ちゃんと作ってみた。カレー粉はSBのパウダーを使った。ガラムマサラやクミンは持っててもいい。
材料
(3人分)
6本
■
肉下味
塩コショウ
少し
大さじ1
■
最初に炒めるもの
1個
半分
大さじ2
■
肉と一緒にいれるもの
半分
トマトみじん切り
1個
しょうが(みじん切り)
半かけ
にんにく
少し
カレー粉
大さじ2
大さじ3
800㏄
ローリエ
1枚の半分
■
最後に味を調えるもの
ガラムマサラ
小さじ1
塩コショウ
少し
ウスターソース
大さじ1
ケチャップ
大さじ1
クミン
小さじ1
作り方
-
-
2
-
肉に塩コショウをまぶして、小麦粉をつけ軽くはたく。
-
-
-
3
-
玉ねぎをじっくり炒める。焦げ付きそうになると水を加えて15分位で飴色になる。その間に肉も炒める。焼き色がつくまで。
-
-
-
4
-
玉ねぎを脇によせて、ニンジンとセロリ、にんにく、しょうがを入れて炒める。焼けた肉も追加。
-
-
-
5
-
カレー粉と小麦粉を入れて炒める。匂いが強くなってきたらトマトとリンゴを入れ、水を600~800㏄位入れ強火で煮る。
-
-
-
7
-
最後に、味を調える。ガラムマサラ、クミン、塩コショウ、ソース、ケチャップなどを加えて味を見る。
-
コツ・ポイント
玉ねぎをしっかり炒めてあめ色にする。刻んだ野菜もちゃんと炒める。これがポイントです。
肉は骨付きのほうが出汁がでていい。下処理の時に、骨にそって切れ目を包丁でいれておくと、食べる時ほろりと崩れる。
小麦粉が入るので、焦げに注意。
肉は骨付きのほうが出汁がでていい。下処理の時に、骨にそって切れ目を包丁でいれておくと、食べる時ほろりと崩れる。
小麦粉が入るので、焦げに注意。
このレシピの生い立ち
石原洋子先生の「わたしの洋食」を参考にさせていただいた。カレールーを使うと、まあ美味しくできるのだが、油脂とか小麦粉とかちょっと気になるので、手作りで。小麦粉を減らすととろみが少なくなるのでよしあし。
自分の好みのカレーを食べるのが一番。
自分の好みのカレーを食べるのが一番。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)